埋立地（かみさまのふねのちらしのうら跡）未選択

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2024/04/20 (Sat)

無題

他人とは自らの写し身である、とするならば

私の嫌悪する他人の醜さとは
すなわち己自身の醜さそのものに他ならない

人を呪わば、穴二つ

2009/11/24 (Tue) 未選択トラックバック() コメント(0) ▲

無題

だからと言って
それを許容してしまうわけには行かないのだよ

2009/11/04 (Wed) 未選択トラックバック() コメント(0) ▲

無題

自らの無分別と無思慮を自省する
それだけの理性は持ち続けていたい

2009/11/04 (Wed) 未選択トラックバック() コメント(0) ▲

なんとも
劇化しすぎだよ

恥ずかしい

2009/06/07 (Sun) 未選択トラックバック() コメント(0) ▲

眠れぬ夜
「晩年」というボロボロの文庫本をパタンと閉じて
「ああ、そうか」と呟いた
今年もあの、憂鬱な季節がやってきたのだ

近年の私にとって太宰の本は、年二回の雨期を告げる「徴」となっていた

2009/06/07 (Sun) 未選択トラックバック() コメント(0) ▲

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