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東北大混声のみんなは今日ジョイントだったんですね。
聴きにいけなくてごめんなさい。
ていうか、違うコンサート聴きに行ってました。
まぁ、ちょっと地元の交響楽団の60周年記念演奏会に。

曲目は、モーツァルトの「Eine Kleine Nachtmusik」
ブラームスの「ヴァイオリン協奏曲」
ストラヴィンスキーの「春の祭典」
アンコールはシュトラウスの甥かなんかの作曲で、曲名は聞き取れなかったですが「カルメン」パロって良いとこ取りしたみたいな曲。

「Eine〜」は聞き覚えのある曲だけあって、指揮者の動きを観察しつつ楽しく拝聴。
ブラームスの曲は、なんか割と有名なヴァイオリニストを招いてやってたみたいなのですが、いまいち面白みが理解できずに途中で就寝
「春の祭典」は・・・なんだか「原始主義」だとかの曲らしく、「太陽神に生贄を捧げる儀式」を題材にしたと言う派手な曲。
派手なだけあって途中で寝ることはなく、指揮者の動きやパーカッション、弦楽など楽しめはしたのですが・・・
こういうのって、オーケストラでやる意味あるんでしょうかね。
いや、単に私が理解できてないだけだと思うのですが。
民族楽器かなんか使ってやったほうが、もっと雰囲気出ていいような気がする・・・
いや、それをあえてオーケストラでやることに意義があるのかもしれないけど。
と言うか、私は単にヴァイオリンやフルートの高音でギンギンやられるのが嫌いなだけなんですけどね。
なんかああいうのは耳障りで・・・

アンコールはとても面白かったです。
ああいう冗談か本気かわからない曲は大好き。


まぁ、そんな話をSH聴きながら書きなぐってるわけですけどね。
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