さくっと

「CLANNAD」
とりあえずさくっと、椋ルート完了。
まぁ、まず杏に行かずに椋になびいたと言うのは、
修羅場（と思しき）ルートより先に無難な結末を選んでおきたいというチキン的選択なのですが。

しかし・・・
この姉妹はいいですねぇ（ﾟ∀ﾟ）
椋なんかはもう、私の恥ずかしがり属性を存分に刺激してきてくれるし。
会話のたびに照れて赤面とか･･･素晴らしい。

杏のほうは・・・まぁ、言わずもがなと言うか。
うん、ああいう物騒な娘は大好きです。
ていうかもう、こう、隠した思いを隠しきれずに滲み出しながら絡んでくるところがね。うん。

さて、次はいよいよ杏ルートか。

もはや病的・・・

風子ルート終了

・・・て言うか、これどう考えても第2の渚ルートとしか（；´_ゝ`）

一応TRUEエンドルートだったんですが、どうも「主人公×風子」のつながりがとってつけたような感じ。

まぁ、それでも物語自体は楽しめましたけどね。
・・・「そこはかとなく」くらいはｗ

うん、確かになかなか面白かったんですが、今までのルートに比べて「凄く感動した」って程ではなかったのは･･･

「純粋な想い」というのは、このルートでもなかなか強いものがあったので、要素としては悪くないんですけどね。

やはり、こういう「子供っぽい」キャラには根深い「何か」があるようで･･･('A`)


しかし、最近CLANNADの話しかしてませんね。
他にネタが無いわけでは無いのですが･･･

心の奥底で

ぐの人が「はやくふぅちゃんをやれ」と言ってくるので、「CLANNAD」風子シナリオを攻略中。

これは確かに･･･「小動物的可愛さ」と言うものはあると思った。

悪戯で「風子使い」とか「風子マスター」とかも笑えましたね。
無駄に感動的なSEに。

確かにこれは面白いとは思う･･･けれど
ただ、どうしてもプレイしていて心の中にわだかまりというか･･･違和感のようなものがある気がして･･･
ふと、それが「水月」の「大和鈴蘭」攻略中に感じたものと同じ違和感であることに気付きました。

どうしても私の中の「何か」は「ああいうの」を認めることが出来ないようです。

まぁね、こればっかりは･･･簡単にどうこうできるものじゃないし。
「ヒトデを可愛いと思うか否か」ってのと同じですよ。
(´･ω･`)

もはや言葉が無い

「CLANNAD」智代ルートクリア。
（以下、ネタばれ記述あり）

純

色々とショックを抱えつつ、美佐枝さんルートクリア。

・・・あぁ・・・猫･･･（つД｀）

どうも私は、こういう純粋なのには弱いらしいです。
･･･やっぱり、自身が汚れてる証拠か?('A`)