祝日譚3

あんまり・・・色々と馬鹿馬鹿しいので、Saizeriyaは結局、三時間ほどで出てきてしまいました。
まだ本読み終えてないのに・・・

さて、何処へ行こう。

祝日譚1

今日が何の日であるかは知らないのですが、どうやら祝日であることは確かなようで・・・

更新するネタが少ないのは、「休み＝ヒッキー」の生活を送っているのが原因だと考えた私は、一念発起して意味もなく街に繰り出してみたわけです。

・・・ご免なさい、嘘です。
なんとなく気分が乗ったので、積み本片手にファミレスに篭りに来ただけです。

ついでに、モブログ（携帯更新）大活躍も狙ってはいるんですが。

食事＋ドリンクバーで何処まで粘れるかな・・・

季節感

いや、別に水月に飽きたから話題がなくなったとか、そういうことではなく・・・

単に、ちょっとした怠惰で書くペースが乱れると、それを引きずりがちになってしまうだけです。
要するに、ただの怠け。

墜落系

同じ話題でいつまでも引っ張るのも心苦しいので、何か他の話題で書こうと思ったところで他に話題が見つからなかった。

エロゲしか話題の無い生活って・・・どうよ?(;´Д`)

もう、分かってるだろ・・・

いい加減しつこいかもしれませんが・・・

「水月」の話です。