最近、睡眠時間を利用して「家族計画」をやっていたのですが
先ほど漸く、全シナリオおよび「そしてまた家族計画を」を(既読スキップを駆使しつつ)終了
プレイ中はいろいろなことを考えていたのに
(「青葉お姉さま最高」とか「末莉シナリオ気合入りすぎ」とか)
いざすべてを終えてみると、それらすべてが全くの瑣末事に思えてしまう不思議
やはりこの作品は、私のいままでのノベルゲープレイ暦の中で鑑みても最高峰の一つであると断言できます
「人は一人でも生きていけるけど
それだと、生きていくことしかできないんだなって」
生きる、と言うこと
人と共に生きる、と言うこと
生きよう、と思った。