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昼前に起きて、午後はずっと青葉城址の練習していました。
今日になって、ようやく団員も集まり・・・急に重厚なハーモニーになった感が。
なんだかんだ言って、すごい歌上手い人たちの集まりなんだよなぁ・・・

ソロは・・・まぁ、まだ本調子とはいえませんが、なんとかなるかな・・・というレベル。
あとは、本番の空気に飲まれなければ。
本番で失敗したら・・・またトラウマの上塗りになるんだろうなぁ。
なんとか人事を尽くそう。


ところで、旅に出ているまぐりんに仙台での予定を聞いたところ、なんか今日こっちに着くらしい。

で、今晩飲まないかというお誘いが。
もちろん二つ返事でOKしてしまいましたが。

ちなみに、明日は青葉城址の本番です。
そういえば、団長から今夜は休養指令が出ていたっけ。

というか、本番前日に酒飲むとか、休養以前の問題ですか。
ごめんなさい。ぜんぜん人事を尽くしてませんね。
・・・明日の昼は暇なので、力いっぱい休んでおきます。

飲み過ぎなければ問題はないさ〜・・・きっと。
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青葉城址の練習でまともなソロを歌いました。
Ride the Chariotの下ソロ。
本来はセカンドソロのはずなのですか、なぜかうちの団ではバリトンが歌うことになっている部分です。
昨今の人材不足の煽りを受けて、ぜひ歌ってくれと団長じきじきに指名されてしまったのですが・・・
・・・私にそんな事を頼まざるを得ない事態って、相当深刻ですよね、ぶっちゃけ。

そんなわけで、とりあえず歌ってみたのですが。
うん、なんとか歌えました。
音が下がってるとか上がりきれてないとか怒られましたが、それは多分に精神的なためらいというか滑り付く長年のトラウマやら恐怖感によってのものでありまして。
自分としては、まず声がまともに出せたというのが奇跡。
短い部分ながらも、最後まで歌いきれたというだけで一昔前までの自分にとってみれば卒倒ものです。
・・・うわ、歌っちゃったよ。
歌い終わった後、脚がガクガク震えて立っているのが辛いくらいでしたが。
うん、今日の練習も、本番も頑張ります。

で、練習後・・・仙台七夕の前夜祭に伴う花火鑑賞へ。
いつも通っている道が封鎖されて人がいっぱいなので、わざわざ裏道を迂回していかざるを得なかったのですが
なんか出店とかいっぱい出てて、浴衣姿の人とか出歩いてて、なんだかすごくノスタルジー。
旧きよき時代の香りがぷんぷんしていたと言うか・・・非常に心洗われる風景でしたね。
・・・これでも、根は古風な人間だと自分では思っていますので。
ある意味、生まれてきた時代を間違えたとも。
大正か、昭和初期くらいに生まれてきたかったと考えることもざらに。
あの時代の高校とか大学に通ってみたかった。

そんな事を考えながらぼんやりと自転車をこぎ、帰宅。
浴衣に着替えてトコトコと友人たちとの集合場所へ。
いろいろあって時間をロスしてしまった所為で、道行く途中から既に花火が始まってしまっていましたが。
下駄で歩きながら見る花火というのも、また格別なものでした。
で、またぼんやりと歩きつつ、集合場所である川内記念講堂前へ。
暗くて友人たちの姿が良く見えなかったので、しばらく一人で花火を鑑賞した後・・・合間を縫って、友人に電話連絡。
いろいろとぼんやりしていることが多かった所為で時間をロスし、
「着替えるの時間かかりすぎ」とか言われましたが。
舐めるな、あのようなもの5分も経たずに着られるわ!
・・・慣れると、一分くらいで可能らしいんですけどね。

しかし花火は、よかったです。
いろいろと趣向を凝らしたものが多く・・・
そういえば、仙台で花火を見るのは今年が初めてでしたね。
1、2年次は帰省していたし、去年はまぐりんに会いに盛岡まで行ってたし。

個人的に一番印象に残ったのは、どれよりも高く打ちあがりながらも特に何もアクションを見せることなく消えてしまった花火。

そのあと長老さんが現れ、
「最初大した事無い様に見えて、あとですごい花火はツンデレ」
とか言い残して去っていったので、それ以降は花火半分くらい上の空でツンデレ百人一首の事などぼんやりと考えていました。

花火終了後は、部室に寄って後輩に顔出しなどしたりしつつ。

近くに新しく出来たコンビニで夕食とお酒を購入し、ゆうとさんのお家で飲みました。
主に話題は、懐かしき90年代の思い出(その頃の邦楽メイン)でしたが。
小学校時代に流行った替え歌の話なども出ました。
サザエさんの替え歌で、イラク戦争に行く話とか、タンスが倒れる話とか。
全国各地でほぼ共通の替え歌が存在していたことが認識され、一体どういう情報網を通じて伝播して行ったのかが大変興味深い所でした。

その後何故かGLAYの「HOWEVER」など聞き、場が言い知れぬ空気に包まれた所で私は帰宅。

しかし昨日は、また新しいレンズを下ろした効果もあったのか、
一日中コンタクトをつけていても平気でした。
・・・今日はどうだろう。
願わくば、メガネが手に入るまでこのまま持ってくれる事を願いたい所です。
・・・あぁ、昨日はほとんどPCに触らなかったこともあるのかな。
私は馬鹿だ・・・そう、たどり着いてから気付いた。
目が痛くてコンタクト付けられなくて視力が小数点以下二桁を(恐らく)切ってるのに・・・飲み会に呼ばれたので、Alleyさん宅まで深夜トコトコ歩く。下駄で。

いえ、楽しかったので良いんですけどね。

で、いつも通り朝まで飲んで話した後・・・帰って昼前まで就寝。
起きた後、怒られるの覚悟でようやく眼科まで行ったんですよ。
流石に埒が明きませんでしたから。

まだ酔いの残るボケた頭で診察を受けつつ・・・最後に院長先生のところに連れられて。
まぁ、怒られました。
・・・怒られること自体は想定内だったのですが・・・その内容が
何故か、コンタクトを着けて来なかったことを。

「コンタクト着けて来てくれないと、検診の意味がないじゃない」

・・・どうにも先生と話がかみ合わない。
私の頭にまだお酒が回ってる事を鑑みても、流石に妙だ。

回らない頭をフル動員して、コンタクトをつけると目が痛くて仕方がないこと、だからこそ診察に来た事を伝えると・・・

「でも、今の状態(裸眼)だと、特に問題は見られないんですよね」

どうやら、その時点での私の目があまりに正常だったので、定期検診か何かと勘違いされたらしい。
・・・受付で事情は説明したはずなんですけどね。

で、どうにも原因が良く分からず・・・検査の結果、若干涙の量が少な目かな、ということでドライアイ用の目薬を貰って終わりました。

「コンタクトの上から点けて下さいね」

・・・要するに、コンタクトつけても問題ないと判断されたらしい。


で、帰宅後どうにも釈然としないままレンズを装着し、目薬を点しつつ本を読んだりPCで作業していたりしていたら、案の定また強烈な痛みが。
慌ててレンズを外すと、そこにはカラカラに乾いた樹脂の塊。
どう見てもひどいドライアイです本当にありがとうございました。

というか、目薬つけてもまったく焼け石に水というか、むしろ点けた後に一層痛みが増すってどうよ。

・・・来週月曜の青葉城址とか、今週末の練習とか、出られるかな。
むしろ、無事に東京まで行けるんだろうか。

あぁ、また目が痛んできた。
眼鏡屋さんに行ったら、「レンズが分厚くなりすぎて特注になるので、出来るのは一週間後です。」と言われました。
意味がない・・・
まぁ、後々のために作っておいて損はないか。

ていうか、なんか近視だけじゃなくて乱視も入ってると言われました。
今は目の調子が悪いせいだと信じたい。

まぁ、そんなわけで今もまだコンタクトつけてるわけですが。
レンズ自体新しくして、定期的に目薬をつけていればなんとかなることが判明。
・・・まぁ、医者に行ったら怒られるでしょうが、
きちんと寝る前にレンズを外しておけば大丈夫でしょう、多分。


で、街に出たついでにぶらりと一人カラオケに。
色々と新曲歌ってきました。
schwartzweissいいなぁ・・・私の音域でもなかなかに歌いやすい。

そして、Rhapsodyの「Emerald sword」はなかなか発声に良いことも判明。
ノリも良い曲だし、一発目の声出しに利用させてもらおう。

そんな感じの八月。
ようやく夏っぽく・・・なってきたんだか。
金曜日には長老さん宅で飲み会があったのですが
それから帰ってより何故か妙に体調を崩し
土曜日をぼうっとすごした後、
日曜日になると寝込み
月曜にはだいぶ回復したものの
うっかりコンタクトを外し忘れたまま長時間寝ていた所為で
異様な目の痛みを覚え
コンタクトを着けていられないので、まだ微妙に体調が悪いまま、裸眼でほぼ何も見えないまま、昨日まで家に引き篭もってました。
本当はメガネでもあれば良かったのですが、高校入学時にコンタクトにして以来、度付のメガネなんか滅多にかけず
(サングラスなら、外ではほぼ常に着けてるけど)
度数が全く合っていないうえ、実家の机の中に放置プレイ中。

今日になって漸く、コンタクト着用可能なくらいまで目が回復したので、今から急いで眼鏡屋さんに行ってきます。
目がまだ見えているうちに。
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