あめ〜

（下の続き）
一時はもうダメかとも思いましたが、現在はまともに動くようになりました。
良かった。

そんなこんなで、死ぬ思いをしつつなんとか松島まで到着。徒歩で。

駅でふと確認してみれば、電車賃にて400円の距離でした。
割に合わないにも程と言うものがあります。
さて・・・何処で夜の雨風をしのごう・・・

あめあめ

雨がすごかったです。今も降ってるけど。
昼間は、まるで嵐のようでした。
控え目に言っても暴風雨です。
一応折りたたみ傘は持参したのですが、まるで役に立たず。
濡れネズミになった挙げ句にカッパを買う羽目になりました。
ちくしょう、誰がこんなことを。
と言うか、何故私はこんな日に旅立ってしまったのか。
おまけに、雨に濡れたせいで携帯がトチ狂い、
「（指一本触れてないのに）勝手に写真を撮りはじめる」
「キーを認識しない、または違うキーとして認識してしまう」
などの愉快な振る舞いを開始。

じぶんにまけた

つまり、自分に勝った
よって引き分け

・・・だかなんだか。


ちょっと、旅に出てきます
探さないでください
一週間後の新歓合宿までには帰ります。
たぶん・・・


あぁ・・・私なんか、松島の海の藻屑の源のスタミナにでもなってしまえば良いんだ〜

だがその弱い考えに反逆・・・出来ない

明日バイトなのに
三時過ぎてるのに
まったく眠れNEEEEEEEE!!!

布団に入ると弱い考えばっかり浮かんできて、ストレスで眠れないよ。
もうこんな時間だ、いい加減寝なきゃと考えれば考えるほど目が冴えてくるよ。

弱い考えが浮かんだ時はその考えに反逆するんだ、とクーガー兄貴（漫画版）は言っていたけれど。
私は反逆者になれそうもありません。
ついでに言えば、反逆どころか・・・その弱い考えに簡単に押しつぶされそうです。

下手に考えてしまうとダメだ・・・弱い考えが・・・弱い考えが・・・うああああああ・・・

文章に表したら、少しスッキリしました。
・・・寝よ。

結果的に言えば、主にハルヒの話。

最近、一日一冊ペースで涼宮ハルヒシリーズを所望しては読みふける今日この頃。
今日で６冊目の「涼宮ハルヒの陰謀」まで読破。
しかし読み進めていくと・・・ネット上に長門さんファンがやたらと多い理由を理解できる。
原作がそんな流れなんだもん。
なんか、４冊目あたりからこっち、真のヒロインがハルヒから長門さんに移ったかのような勢いだし。
まぁそれでも、私はどちらかと言うとハルヒのほうが好きですけどね。
VIVA黒髪！
しかし、問題はこのペースでいくと火曜・・・遅くとも水曜には最新刊まで読み終わってしまうと言うことなのですよね。
終わったら次は何を読もうか・・・
森博嗣の「四季」シリーズに移っても良いのですが、如何せん彼の小説は頭を使うし、読むのにも少々時間がかかるのですよね。
その点、ライトノベルは良い。
何も考えずに、さらっと読めてしまう。

そんな感じの今日この頃。
いい加減、ライブレポートのほうをちゃっちゃと片付けてしまいませう。