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くはぁ・・・

いやぁ、もう・・・Sound Horizonの音楽と水無月すう漫画の親和性が良すぎて・・・
特に「JUDAS」なんか、示し合わせたんじゃないかってくらいにはまってますよ。
「Cronicle」「Thanatos」「Lost」「Elysion」・・・
古よりの約束。死神。愛するものの喪失。楽園(エデン)への扉・・・
楽園の喪失により、死ぬ事を約束された運命
楽園へと至る方法、すなわち世界の破滅をもたらす黙示録
死を喪失した男
そして楽園へと至る死・・・
何これ、完璧。
これで第五の地平線のテーマが「罪」とかだったら、もう大変なことになるね。主に私の精神が。

あと、「壊れたマリオネット」とか聴きながら「救世主さま」読むのもまた・・・


あ、そういや小説全然進んで無いや。
どうしよ・・・
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もう今週中には四月を迎えようというのに、朝起きたらかなり雪が降ってるとか、あまつさえ積もってるとか、いったいどういうことですか?

某同人誌に寄せる駄文を執筆中の昨今。
息抜きにやって居たはずのFF7の進行度合いのほうがずっと良いというおバカな事態ですが。
ていうか、明日が締め切りか。どうすんだよ。

などと思いつつ、いつの間にか、わが敬愛する水無月すう先生の単行本が二冊ほど出ていたので、うちの真向かいにあるショッピングモールの書店で購入。
「敬愛する」って割には毎回毎回発売日に気付かなかったりするのですが。
・・・いや、今回はちゃんと気付いてたんですよ?
単にここ数日、本屋さんが開いてる時間に活動してなかっただけで。

(以下感想 テンションが凄まじいことになっていますので、自己責任の下お進みください。)
このいっしゅうかんは、のんでのんでのみまくってました。
たぶんあしたものみます。
ついでにゆうと、あしたはそつぎょうしきのいらいえんそうもあったりしてあさがはやいので、きょうはさっさとねようとおもいます。

なんとなく気分で平仮名で書いてみたり
読みにく・・・
東北大混声のみんなは今日ジョイントだったんですね。
聴きにいけなくてごめんなさい。
ていうか、違うコンサート聴きに行ってました。
まぁ、ちょっと地元の交響楽団の60周年記念演奏会に。

曲目は、モーツァルトの「Eine Kleine Nachtmusik」
ブラームスの「ヴァイオリン協奏曲」
ストラヴィンスキーの「春の祭典」
アンコールはシュトラウスの甥かなんかの作曲で、曲名は聞き取れなかったですが「カルメン」パロって良いとこ取りしたみたいな曲。

「Eine〜」は聞き覚えのある曲だけあって、指揮者の動きを観察しつつ楽しく拝聴。
ブラームスの曲は、なんか割と有名なヴァイオリニストを招いてやってたみたいなのですが、いまいち面白みが理解できずに途中で就寝
「春の祭典」は・・・なんだか「原始主義」だとかの曲らしく、「太陽神に生贄を捧げる儀式」を題材にしたと言う派手な曲。
派手なだけあって途中で寝ることはなく、指揮者の動きやパーカッション、弦楽など楽しめはしたのですが・・・
こういうのって、オーケストラでやる意味あるんでしょうかね。
いや、単に私が理解できてないだけだと思うのですが。
民族楽器かなんか使ってやったほうが、もっと雰囲気出ていいような気がする・・・
いや、それをあえてオーケストラでやることに意義があるのかもしれないけど。
と言うか、私は単にヴァイオリンやフルートの高音でギンギンやられるのが嫌いなだけなんですけどね。
なんかああいうのは耳障りで・・・

アンコールはとても面白かったです。
ああいう冗談か本気かわからない曲は大好き。


まぁ、そんな話をSH聴きながら書きなぐってるわけですけどね。
愛も変わらず(意図的誤字)SHばかり聞いてる昨今ですが。
昨日heipo氏とぶらりメロンブックスに行ったら「Chronicle 2nd」を発見し、まともに店頭で売ってることに驚きつつ購入。

あぁ、アルバレスかっこいいよアルバレス・・・
ジャースティース(・∀・)
ルキアよ、私は悲しい・・・

うん、危ない人だ。

まぁ、そんな感じで日に日にSH中毒が加速してゆく昨今ですが。

ちょっと衝撃のニュースが。

第一期終了・・・
まぁ、「活動休止」とかでなくてよかったけど・・・

・・・とりあえず、無闇に憶測を垂れ流すのもなんなので
発展的解消と言うことで、ポジティブに受け止めておきます。

ともあれ、出来れば早く「another Thanatos」出してください。
出ないとか言ったら泣くよ、私。

さて、「久米田・畑」師弟のコミックスでも買いに行くか。
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