段だら幕の黒と赤

帰ってまいりました。
とりあえず日付が変わる前に、日記書きかけときます。
ちょっと休憩して落ち着いたら続き書きますよ。
「詳しくはあとで」なんて言って本当に書いた事が無いのはいつものことなんですが、今回はホントに書きますからね。
いのちかける。
OFF楽しかったし。

でも、だる・・・

ねぎの畑のたまり水

おはようございます。現在、新宿駅新南口近くの漫画喫茶にて更新中。

昨日は、サークルの追いコンでした。
出し物の学年劇ではっちゃけようと思ったのですが、いまいちやりきれなかった感が。酒が足りなかった所為ですかね。
しかし、同窓会長様（酒造の偉い人）から頂いたお酒はおいしかったです。「一ノ蔵　不思議なお酒」
「当日4時に搾られたばかりの原酒」も最高でした。
やはりこんなものは、そう簡単には飲めませんしね。役得役得。
皆様、「一ノ蔵」のお酒をよろしくお願いいたします。
まぁ、こんな地の底のさらに果てみたいなブログで宣伝しても意味無いね。
個人的には浦霞のほうが好きだし。

卒団生の演奏も素晴らしかったです。
別に、指揮者様が見ていらっしゃるから褒めているわけじゃなくて、本当に。
曲が私好みだったこともあって、かなり聞き入っていました。
邦人曲の武満徹「混声合唱のためのうた」は、高校時代に挑戦しようとして見事に挫折した苦い思い出をかみ締めつつ・・・
アンコールの「明日ハ晴レカナ曇リカナ」なんかは、ひっそり口ずさんでいました。
そして宗教曲。
欲を言うなら、CherbiniのRequiemは「Dies irae」がぜひ聞きたかったのですが・・・IntroitusもOffertriumもいい曲ですけどね。
現役生には、先輩の仰っていたとおり、ぜひあの演奏をひとつの壁としてがんばってほしいです。
まぁ、私みたいな不良団員が言えた義理じゃありませんが・・・
しかし、来年私たちが同じ舞台で歌うときにも、是非現役生に発破をかけられる演奏をしたいと思いました。
さしあたっては、やはり今回の演奏が目標というか、壁かな・・・
撤収の際に何人かでGounodのMissaからGroriaとかCredoとか口ずさんでは見たのですが、やはりほとんどうろ覚えですね・・・
「こんなのまったく記憶にない」とか言ってるやつもいましたが。
うん、「指揮者様に見られてるからじゃないけど」とか言いましたが、やはり見られてることが分かると意識した書き方をしてしまうものですね。
いや、思ってることは本心ですけど。

で、とにかくその後はちょっと時間の余裕があったので、一度出ないと言った二次会にこっそり乱入してみたりした後、11時50分発の夜行バスで新宿まで来た次第でございます。
何度乗っても、乗り心地は最悪ですけどね。
安いから仕方ない・・・
今日は、10時からOffです。
なんか、カラオケにでも行って、後はまた飲むらしい。
コールした喉でALIPRO歌えるかな・・・
・・・いや、あんなもん男が歌っても聞いてて楽しくないだろうけど。
「月蝕グランギニョル」とか「コッペリアの柩」とか、密かに練習してたり・・・失敗したら大コケですけどね。

水を組出せその下の

「杜友」というサークルの文集（？）の原稿を提出してきました。
かなりはっちゃけました。ぶっちゃけました。
はっちゃけあやよさん。
どれだけやっちゃったかと言うと、絵本の話をしていてカップリングの話題で終わったり、萌えについて語ろうとしたらいつの間にかSMの話になったり。
あとは、先日の松島の話ですね。
いや〜やっちゃった。ハハハハ・・

杜友だけで終わらせるの勿体無いから、こっちにも文章あげちゃおうかしら。
発行後にでも。

回り舞台も滑るなり

せっかくだから俺はこの紫の薔薇水晶を選ぶね!
「雪華綺晶（きらきしょう）」なんて読めねぇよ!
ていうか、今更実は別キャラでしたとか言われても、PCの「ばらすぃー」フォルダの中から雪華綺晶だけ抽出する気力なんて・・・て言うか、むしろ無理。
散々混同されまくってて、白かったり紫だったり・・・右目に眼帯付けてたり、左目から薔薇生えてたり、服のデザインだってごちゃごちゃだし。
ちくしょう、薔薇水晶め!

せめて楽しく浮かれよと

帰ってきました。
復路に要した時間、3時間・・・最後のほうは疲れて、なんかもうぜんぜん体に力が入らなくてチンタラ漕ぐのがやっとだったので、それを差し引くと２時間半もあれば漕げる距離であったと言う計算かな・・・
ていうか、往路で道に迷いすぎたんです。
若林区のあたりをぐるぐる回ってみたり、七ヶ浜に迷い込んでみたり・・・方向も地理も分からないわ、暗くて標識見えないわで散々でしたね。

で、具体的に松島で何してきたかというと・・・

それは置いといて、なんかもう色々限界なので寝ます。
昨日からまともに寝てないし。