過去と未来と

ぐっさんに誘われて、映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」を鑑賞。

まぁ悪くない、良作ではあったと思います。
（以下ネタばれに当たるかも）

語りえぬもの

JUDAS3巻についての熱い感想を綴っていたら、投稿途中の文章が消えました。

これはきっと、
「あの漫画の素晴らしさは言葉じゃ語り尽くせない」
ってことなんだと思います。
なので、3巻の必読ポイントだけ簡単に書くと・・・

「イヴの萌え度が尋常じゃない。（表紙とか、水着ポストカードとか、そういうことではなく。）」

「ブラボートマス!!」

「むしろ、十二使徒の側を応援したい。」

って感じです。
意味がわからない未読の人は、騙されたと思ってJUDAS1〜3巻を買うことをお勧めします。
ていうか、買え。
いや、買わなくてもいいから、読め。

気が向いたら、また詳しく書こうと思います･･･
（2時間かけた文章が消えて、マジブルーorz）

だめぽ

あんまりCLANNADの話ばかり続くので、カテゴリ「CLANNAD」でも作ってしまおうかとすら考えている昨今です。

まぁ今は、杏ルートの修羅場臭に耐え切れずに、昨日から絶賛放置中なわけですが。

もう・・・なんなんだ、あのどこぞのドラマみたいな展開は･･･('A`)
ああいうの、昔からマジで苦手なんですよ。

小学生くらいの記憶を辿ってみても、居間でテレビドラマ見てるときに、その展開の修羅場さ加減に耐えられなくて、必死に耳塞いで
(∩;ﾟдﾟ)アーアー
とかやってたら、すぐそこに座ってた妹に
「･･･馬鹿じゃない?」
とか白い目で見られた記憶がありありと･･･

って、なんかそれを今思い出してみると、そこはかとなく萌え臭が漂ってきて、「ツンデレ妹」とかのワードまで浮かんできて、

心底私はもうだめだと思った。

これは・・・

勇んで杏ルートに飛び込んでみたものの･･･

・・・うっ・・・

至急･･･鬱展開を･･･止め･･･ぐふ_|￣|○


先に椋をやったのが完全に裏目に出てしまった･･･と言うか、

こういうのは、ダメなんだ私･･･
恐怖感と言うか、不安感と言うか･･･

まぁ、「子供嫌い」の「ダメ」とは幾分性格が違うものではあるのですがね。

･･･('A`)

さくっと

「CLANNAD」
とりあえずさくっと、椋ルート完了。
まぁ、まず杏に行かずに椋になびいたと言うのは、
修羅場（と思しき）ルートより先に無難な結末を選んでおきたいというチキン的選択なのですが。

しかし・・・
この姉妹はいいですねぇ（ﾟ∀ﾟ）
椋なんかはもう、私の恥ずかしがり属性を存分に刺激してきてくれるし。
会話のたびに照れて赤面とか･･･素晴らしい。

杏のほうは・・・まぁ、言わずもがなと言うか。
うん、ああいう物騒な娘は大好きです。
ていうかもう、こう、隠した思いを隠しきれずに滲み出しながら絡んでくるところがね。うん。

さて、次はいよいよ杏ルートか。