・・・いままでずっと寝てたわけじゃないですよ?
そんなわけで
「Roman 〜僕達が繋がる物語〜 DVD上映会@仙台」に行ってきたのですが。
世の中、あまりにうまく事が運びすぎると不安になることってありますよね。
そもそも、今回の上映会には当初参加する予定はなく・・・
と言うか、当日別の予定が入る可能性があったため入場整理券の申し込みをしていなかったのですが。
そんなわけで
「Roman 〜僕達が繋がる物語〜 DVD上映会@仙台」に行ってきたのですが。
世の中、あまりにうまく事が運びすぎると不安になることってありますよね。
そもそも、今回の上映会には当初参加する予定はなく・・・
と言うか、当日別の予定が入る可能性があったため入場整理券の申し込みをしていなかったのですが。
+ + + + + + + + + +
→どうやら日が開きそうな感触が得られたので、アフターオフだけでも参加することに
<ここから開催前日>
→余った整理券を分けてくださると言う方を頼って、上映会にも参加することに
→幸運にも、二部あるうち両方の整理券を入手
→勢いに乗って、「SHにメッセージを贈ろう」イベントにも参加表明
→イベント主催者である長老さんから、「君の分のタスキもあるぜよ。」との連絡が
(むしろスタッフとして手伝え、の意)
→二つ返事で了承。
<ここから当日>
→朝、仙台駅にて整理券入手(美月さん、ありがとうございました)
→会場入り。スタッフとして適当にうろつきつつ、メッサージュを殴り書く
→適当に書いたサヴァンの落書きっぽい何かが妙に好評を博す
→上映会(昼の部)開始。ライブ当日は席が遠くて見えなかった細かい演技なども見られ、非常に満足。
Revoさんとじまんg・・・いえ、イヴェールとサヴァンも間近に見られて幸せ。
長老さんはサヴァンにステッキで突付かれていました。
尚、麻布十番では焼肉が美味しいとか
アザブジュバ〜ン
<ここからが一番の問題>
→夜の部に向けてのメッセージ集め
なんとなく持って来ていた仮面(サークルの追いコンで使用したもの)を取り出し、
「これ付けてメッセージ集めに行ったら、確実に逃げられますよね〜」
とかふざけてみたら
Daipeさん「いや、お前はそれで良い」
RYOさん「むしろそれつけて上映会に出ろ」
→本当に仮面をつけて上映会(夜の部)に出るバカが約一名。
→イヴェールに「見てはいけないものを見てしまった表情」で吹き出される
(その瞬間、「勝った!」と心でガッツポーズ)
「いままで仮面の男とか変なのは見てきたけど、ここまで珍妙なのは初めて見た」
「同じ星の生物とは思えない」
「次回作(MIRA?)を先取りして出てきたのか」
などのありがたいお言葉を頂き、内心舞い上がる。
→流石にずっと着けてると暑いし息苦しいので、上映中は外し
照明が付いてお二人が出てきそうな気配を察しては装着を繰り返す
→イヴェールとサヴァン二人揃っての舞台挨拶でも
賢者「さっきから仮面の男が何もしとらんじゃないか!」
「と言うか、なんなんだお前は」
イヴェ「銀色の・・・仮面の男?」
賢者「なんか顔色悪いぞお前!?」
イヴェ「それは顔に何か塗ってるのか?」
・・・流石に、あまりにも弄られすぎて動揺しつつ
必死に身振り手振りで交流を試みる私。
(仮面をつけているので喋りづらいし、なんだか喋ってはいけない気がした)
→仮面を外すに外せない空気になったので、最後のYield斉唱とかほとんど歌えず
その点は不完全燃焼といえば不完全
→上映会終了後、皆さんに
「お前は美味し過ぎだ」
と怒られる。
流石に、きちんとコスプレしたりぬいぐるみを作ってきたりした方より目立ってしまったのは、自分でもどうかと思いました。
→長老「四月のじまんぐライブでも頼むよ?」
→断る理由は御座いません・・・
<ここからカラオケ>
→マックでてりたまなど食しつつ
(国民にしか分からないネタ)
→シダックスでカラオケオフ
→ネタで仮面を多用しすぎた
同じネタばかりはやはり良くないと反省。
→良い声してる方多いなぁ
→結局、最後まで残って10時間半熱唱
→終わり際の、なんともローハイテンションぶりが面白かった
<総括>
皆様、大変お騒がせ致しましたorz
<ここから開催前日>
→余った整理券を分けてくださると言う方を頼って、上映会にも参加することに
→幸運にも、二部あるうち両方の整理券を入手
→勢いに乗って、「SHにメッセージを贈ろう」イベントにも参加表明
→イベント主催者である長老さんから、「君の分のタスキもあるぜよ。」との連絡が
(むしろスタッフとして手伝え、の意)
→二つ返事で了承。
<ここから当日>
→朝、仙台駅にて整理券入手(美月さん、ありがとうございました)
→会場入り。スタッフとして適当にうろつきつつ、メッサージュを殴り書く
→適当に書いたサヴァンの落書きっぽい何かが妙に好評を博す
→上映会(昼の部)開始。ライブ当日は席が遠くて見えなかった細かい演技なども見られ、非常に満足。
Revoさんとじまんg・・・いえ、イヴェールとサヴァンも間近に見られて幸せ。
長老さんはサヴァンにステッキで突付かれていました。
尚、麻布十番では焼肉が美味しいとか
アザブジュバ〜ン
<ここからが一番の問題>
→夜の部に向けてのメッセージ集め
なんとなく持って来ていた仮面(サークルの追いコンで使用したもの)を取り出し、
「これ付けてメッセージ集めに行ったら、確実に逃げられますよね〜」
とかふざけてみたら
Daipeさん「いや、お前はそれで良い」
RYOさん「むしろそれつけて上映会に出ろ」
→本当に仮面をつけて上映会(夜の部)に出るバカが約一名。
→イヴェールに「見てはいけないものを見てしまった表情」で吹き出される
(その瞬間、「勝った!」と心でガッツポーズ)
「いままで仮面の男とか変なのは見てきたけど、ここまで珍妙なのは初めて見た」
「同じ星の生物とは思えない」
「次回作(MIRA?)を先取りして出てきたのか」
などのありがたいお言葉を頂き、内心舞い上がる。
→流石にずっと着けてると暑いし息苦しいので、上映中は外し
照明が付いてお二人が出てきそうな気配を察しては装着を繰り返す
→イヴェールとサヴァン二人揃っての舞台挨拶でも
賢者「さっきから仮面の男が何もしとらんじゃないか!」
「と言うか、なんなんだお前は」
イヴェ「銀色の・・・仮面の男?」
賢者「なんか顔色悪いぞお前!?」
イヴェ「それは顔に何か塗ってるのか?」
・・・流石に、あまりにも弄られすぎて動揺しつつ
必死に身振り手振りで交流を試みる私。
(仮面をつけているので喋りづらいし、なんだか喋ってはいけない気がした)
→仮面を外すに外せない空気になったので、最後のYield斉唱とかほとんど歌えず
その点は不完全燃焼といえば不完全
→上映会終了後、皆さんに
「お前は美味し過ぎだ」
と怒られる。
流石に、きちんとコスプレしたりぬいぐるみを作ってきたりした方より目立ってしまったのは、自分でもどうかと思いました。
→長老「四月のじまんぐライブでも頼むよ?」
→断る理由は御座いません・・・
<ここからカラオケ>
→マックでてりたまなど食しつつ
(国民にしか分からないネタ)
→シダックスでカラオケオフ
→ネタで仮面を多用しすぎた
同じネタばかりはやはり良くないと反省。
→良い声してる方多いなぁ
→結局、最後まで残って10時間半熱唱
→終わり際の、なんともローハイテンションぶりが面白かった
<総括>
皆様、大変お騒がせ致しましたorz
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