はい、そんなわけで・・・お、タイトルの歌詞が最後まで行った。
次回からは新曲に入ります。
「梅雨の晴れ間」の次といえば、のあの曲の予定。多分わかる人は、青葉城址男声合唱団員しかいない。
そんなわけで、実家に帰ってきました。
いや〜、家事をしなくて良いことがこんなにも素晴らしいとはね。
黙っていてもご飯が出てくるとか、もう楽園だよ。ELISION。
え〜と、スキーのことはもう良いよね。今更だし。
ファンスキーで回転しながら滑れるようになったくらいが収穫で、後はひたすら温泉に入ってました。蔵王温泉は素晴らしいね。
で、帰ってくるなり昨日は疲れて寝てしまいましたが。
今日は飲み会を三件ほど主催してみたり、帰る前に買った「ハヤテのごとく!」1〜5巻を読んで猛烈にローリングしてみたり。
あぁ、私も13歳美少女とかにお仕えしてぇ〜!!
・・・さて。
次回からは新曲に入ります。
「梅雨の晴れ間」の次といえば、のあの曲の予定。多分わかる人は、青葉城址男声合唱団員しかいない。
そんなわけで、実家に帰ってきました。
いや〜、家事をしなくて良いことがこんなにも素晴らしいとはね。
黙っていてもご飯が出てくるとか、もう楽園だよ。ELISION。
え〜と、スキーのことはもう良いよね。今更だし。
ファンスキーで回転しながら滑れるようになったくらいが収穫で、後はひたすら温泉に入ってました。蔵王温泉は素晴らしいね。
で、帰ってくるなり昨日は疲れて寝てしまいましたが。
今日は飲み会を三件ほど主催してみたり、帰る前に買った「ハヤテのごとく!」1〜5巻を読んで猛烈にローリングしてみたり。
あぁ、私も13歳美少女とかにお仕えしてぇ〜!!
・・・さて。
+ + + + + + + + + +
さて折角群馬に帰ってきたので、群馬県人らしいことをしてみませう。
「群馬人チェック!」
(うにさんのところからネタ拾わせていただきました。)
なるべく群馬県人らしくするために、なるべく上州弁で答えていきたいと思います。適当だけど。
もしかしたら、東北あたりの言葉も混じるかもしれません。
また、いきなり言葉遣いが荒くなりますが、そう言うものなのでご了承ください。
● 上毛カルタをすべて暗記している。
当然。上州人なら当たり前だろがよ。
● しかし「天下の義人茂左衛門」を「天下の義人 ドラエもん」といったように、裏上毛カルタを作ったことがある。
作ったことあるつーか、そういう言葉遊びはよくやらいね。
「誇る文豪頭かたい(田山花袋)」なんかきゃ?
ちなみに「義人」じゃなくて「天下の美人」だいね。
● 標準語を話していると 信じて疑わない。
流石にそりゃ無ぇやい。
いちっち「上州弁しゃべる」つってるぐらいだもん。
● 群馬のブランド米「ゴロピカリ」というネーミングは、カッコ悪いと思っている。
どうでも良いやい。
個人的には、昔やってた「グッド群馬の新鮮野菜」のCMのほうが腹立たいね。
● 好きな言葉は「鶴舞う形の群馬県」。
ふつう鶴には見えねぇと思うよ?
言われなきゃわかんねぇし。
● 方角は山を見て判断する。
地理は苦手なんだい。
高校の近くの橋の名前とか、卒業すんまで覚えねかったもん。
● 浅草は群馬県の玄関口だと思っている。
そりゃ無ぇ。
● 行事が決行される合図に空砲が鳴るのは当たり前だと思っている。
え、違うんかい?
仙台でも鳴ってる気がすらい。
● 北軽井沢が群馬県内にあるということを声を大にして訴えたい。
軽井沢っつーか、浅間山(あさまやま)は群馬のものなんだぜ?
なんか、資料集に「長野県の浅間山」とかあって、ショックだったけんど。
● 18歳になったとき、速攻で車の免許を取った。
すぐ仙台行っちゃったしね。
19には取ったけんど。
● 車で抜かれると必ず抜き返して延々カーチェイス状態になる。
そもそもそんな車乗んねぇし。
安全運転だい。
● 贈答品は、高島屋より、西武より、何より「スズラン」がありがたみがある。
良くわかんね。
スズランて、高崎以外にもあるんかね?
● 地震や台風より噴火が心配だ。
浅間山噴火したら、うちあたりは余裕で灰飛んでくらいね。
● 正月恒例実業団駅伝の応援に行ったことがある。
テレビで見てら。
正月早々さみぃ思いしたくねぇし。
● 歩いて5分のところでも、必ずクルマを利用する。
自分の車無ぇし。
● そのせいか足腰が弱いので、スポーツは苦手だ。
そのせいじゃねぇけど、スポーツは苦手だいね。
● 「ベイシア」は「いせや」と呼ぶほうがしっくりくる。
流石に今はそりゃ無ぇやい。
むかしは「いせや」だったけんどね。
● 教室の机が並んでる列を「川」と表現するのは全国的なものだと思っていた。
違うんかい。
● 関越道で水上インター辺りを走るとかならず生どらを買う。
走らねぇし。
● 高校は男子校(女子校)だった。
高高なめんなよ。
● 横川駅の「峠の釜めし」と、高崎駅の「だるま弁当」が自慢だが、最近「はろうきてぃ だるま弁当」に心を奪われている。
別に。
● カルタ大会に出場した経験を持っている。
そこまで強くなかったい。
● 話の語尾を「なんさ〜」と付けるのが方言だと言う事を知らなかった。
そりゃねぇや。
● コンビニといったらセーブオンだ。
なんだいその、自転車で15分かかる最寄のコンビニ。
● 群馬のおじさんは話の頭に必ず「はー」と言ってからしゃべりはじめる。
あんま意識とかしたこたぁないね。
● 遠足と言えば榛名湖で白鳥丸だ!!
乗ったことはあるけんど、そんなには無いね。
● 海が好きだ。
まぁ、憧れは有らいね。
● 強風に煽られて麦畑に自転車ごと突っ込んだことがある。
日常茶飯事だろがよ。
● 子供のころ「プラザアテネ」を見上げては「あそこに行きたい」と親を困らせたことがある。
なんだいその、昔から不思議でならなかった謎の光。
● 北関東と言っても、「栃木・茨城と一緒にしないで欲しい」と実は思っている。
そう言う差別はよかないよ。
● サッポロ一番を製造している工場に社会科見学に行ったことがある。
キリンビールなら有らい。
● 運動会の組分けは、赤城(赤)、榛名(青)、妙義(黄)、浅間(白)の4つが基本である。
前三つだったい。
高崎で一番田舎の学校だったしね。
● 同様に、小学校のクラス分けは、「松竹梅」だった。
それは知らね。
● 2回戦でこてんぱんにやられたことは棚に上げ、前橋高校の松本投手が、高校野球初の完全試合を達成したことを誇りに思っている。
前橋(「え」にアクセント)の白豚どものことなんか知るかよ。(ごめんなさい)
● 焼き饅頭を愛している。
甘くて嫌いなんだけどね。べたべたするし。
● 他県ナンバーに地元の道で抜かれたら必ず抜き返す。
だから、車乗らねって。
● お礼と言えば「こがねいも」だが、実は嫌われているのを知らない。
商品自体しらね。
● 高崎市長はパン屋の社長であることを知っている。
常識じゃないんかい?
● 嬬恋のキャベツはそれなりに自慢。
まぁ、うまいね。
● 峠は「攻め」に行く所だと思っている。
イニDに影響されすぎっつーか、車乗らないんだって。
● TPリクエストアワーの行宗蒼一さんのその後が気掛かりである。
しらね。
● 高崎市民は新幹線が停車することを前橋市民に対し、優越感に浸っている。
つーか、なんで県庁が前橋にあるん?
● 県内で見かける外国人といえば、ブラジル人しかいないのが少し悔しい。
どーでもいいし。
● 東京に近い埼玉県がうらやましい。
別に。
● おきりこみを説明するとき、「山梨のほうとうと同じなんです」と言わなければならないのも悔しい。
言わねーし。
● 高校時代の通学で鍛えられたので自転車の高速こぎには自信がある。
昔はね。
● 白衣観音のある高崎市民は、牛久観音の牛久市民に対抗意識がある。
牛久観音とか、知らないし。
● 語尾の「〜るん?」が、ちょっとドイツ語っぽいと、かすかな自慢。
考えたこともねーやい。
● 高校時代は原付バイクで通った。
いや、チャリだし。
● 県南部に住んでいるのに、他県の人間に「スキー出来るんでしょ?」と言われ、困惑する。
スキーのことはほっといてくれや。
● 酒と言えば万寿や。
なんだいその、本店がうちの最寄のスーパー。
あんまいかねえけど。
● マツキヨよりもマルエドラッグと白銀屋だ。
白銀屋は知らね。
● 「べー」と「だんべー」を使い分けることができる。
適当だんべ。
● 祖父母と両親は、小渕優子と中曾根弘文と福田康夫の後援会に手分けして入っている。
しらね。
● 中学時代は、いつもジャージ姿で制服を着たことがなかった。
流石にそこまでは無いやね。
だいたいジャージではあったけんど。
● 会話に詰まっても「あーね」と言っておけばどうにかなる。
まーね。
● なにかと太田のイオンに行きたがる。
別に。
● ラーメンはやっぱりとんこつだ。
こだわりは無い。
● 利根川もしくは支流の増水で車が流された事がある。
昔あった。
● 登利平の鶏弁が好きだ。
地域の運動会のときとかの贅沢だいね。
● FMラジオと言えば86.3メガヘルツ。
きかねーし。
● 同じ道路なのに高渋線と渋高線に分かれるのが解せない。
どうでも良い。
● 結婚式場といえば、グランドパティオか、ジョージアンハウス。
んん。
● 『力合わせる・・・』の次に『190万!』と言う人と『200万!』と言う人で上毛カルタの世代が分かれる。
そのあとはあるんかいね。
ちなみに私はその過渡期。
● 各市町村に、公営日帰り温泉のひとつやふたつあるのは当然だと思う。
つーか、無いの?
● 旅先で群馬発祥のヤマダ電機とセキチューを見ると、妙に感慨深い
どんなに声高に主張しても家族に信じてもらえない場合、どうしたらよかんべね。
そんなに田舎根性が染み付いてるんかね。
● 病院で治療費を精算すると「お大事なさい」と言われる。
むしろ言われないんきゃ?
● 声が大きい。
今は割と小さいけんどね。
● コンサートといえば、県民会館か群馬音楽センター。
だいたいそんなところだいね。
● 文真堂書店やファミリーブックのブックカバーの本を読んでいる人を見ると微笑ましくなる。
わかる。
● ギャンブルが大好きだ。高崎競馬、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生ボートのどれかに行ったことがある。
無い。
● 「出る杭は打つ」のが信条である。
むしろ打たれるほうだいね。
「出る」つーか「曲がってる」杭だけんど。
● 嬬恋と、静岡のつまごいを一緒にされるのが嫌。
静岡にもあるんきゃ?
● 「草津」の発音は「つ」ではなく絶対に「づ」である。
京都なんかしらねぇやい。
● よって、「サズパ草津」を話す際のアナウンサーの発音に違和感を覚える。
きかねーし。
● 朝ドラのファイトにはうんざりしている。
見たことねぇや。
● 県庁のレストランの「灰皿の灰をまけておいてください」意味がわかる。
ようするにぶちゃっとくんだんべ?
● レガシィを他県で見つけると、なぜだかうれしい。
車とかわかんねぇし。
● 車線変更にいちいちウィンカーは出さない。
今ぁ出すけどね。
● 冬でも薄着だ。
関東はあったかいよ。
● 子供のころ海水浴と言えば榛名湖だった。
いや、そりゃねぇやい。
● 群馬のキャラクター「ぐんまちゃん」のネーミングは安直過ぎると思う。
むしろ今は「ゆうまちゃん」だんべや。
● 県庁舎のピンクの外壁は如何なものかと思う。
しらねぇやぁ。
● 糸井重里の徳川埋蔵発掘をひそかに応援していた。
いや、しらねぇし。
● 高崎と前橋のライバル心むき出しの行政はこっけいですらある。
ライバル心剥き出しでわりぃかよ。
● カリビアンビ−チとかっぱぴあに行ったことがある。
いったけど。
カッパピアつぶれちゃったいね。
● えびすこうには、けんちん汁を飲み、恵比寿様に財布を供える。
そういうもんだんべや。
● 群馬交響楽団を誇りに思っている。
思ってら。
● かつどんといえば、ソースカツどんしか頭に思い浮かばない。
あんまし。
● 何かにつけて県庁に行きたがる。
別に。
● 上毛電鉄と、上信電鉄の違いがわかる。
上毛電鉄は乗ったこと無いやね。
● 銘菓「そうなんむすめ」のネーミングは、ちょっとヘンだと思っている。
そんな銘菓ははじめて聞いたい。
● パスタ、そば、うどん……麺類が大好きで、1日1食は麺を食べる。
まぁね。
● 館林市を南国だと思っている。
無い。
● レッツゴー カーバザールは毎回欠かさず見る。
しらねぇやい。
● シャンゴのスパゲッティーが一番美味しいと思う。
くったこたあるけど、そこまでは。
● NHKなどの「前橋」の発音に違和感をおぼえる。
そんなもんだんべや。
● 花に水をあげたりするとき「水くれ」と言うことがある。
ほかになんて言うん?
● 女子限定・・冬になると学生服のスカートの下にジャージをはいていた。
良く見らいね。
● 「群馬のお勧めのお土産は?」と聞かれると、答えにつまる。
た・・・たびがらす?
● 安中榛名駅の存在理由がわからない。
駅名カワイイからよかんべや。
● 下仁田ネギが、関西で不評であることを知らない。
そうなん?
● 小学生の頃「ああ野麦峠」を読んで涙したことがある。
よんでねぇや。
● キャバレー・ロンドンのCM曲を歌える。
しらね。
● おいしい牛乳よりもうんまい牛乳。
ニュアンスはわから。
● 1人に1台、自動車があってあたりまえだと思っている。
一台つーか、二、三大はあらいね。
● ブッチホンを受けることができなかったのが、心残りである。
どうでもいいやい。
● 風に負けて自転車がこげなくなり、立ち往生した経験がある。
まぁね。
● カップ焼きそばは、ペヤングに決めている。
群馬に工場があるんだいね。
● 群馬出身だというと「かかあ天下でしょ?」と言われるのに飽きた。
ほかに印象ないんかね?
● 会話は「まあ、なんだいね」から始まる。
年寄りはね。
● 高速道路を使わずにスキーに行くことを自慢する。
自慢してどうするん?
● 讃岐うどんよりも水沢うどんの方がうまいと思っている。
銘柄はどうでも良いけんど。
うどんを食うときって、丸めて玉にして盛っとくもんじゃないきゃ?
● FM群馬の 「メチャリク」にリクエストしたことがある。
きかねぇし。
● 県外に出ると、必ず「水がまずい」と言う。
いわねぇけど、思わね。
● ひし餅は、鏡餅の上に飾るものだ。
わかんね。
● 黒岩さんと言えば嬬恋。
誰?
● 「カ行」が濁音になる。
だいたいね。
・・・うわ、うぜぇ。
つーか、文章じゃ細かなイントネーションが伝わんねぇやね。
いちっち頭ん中で変換してしゃべんなきゃなんねのもよいじゃねぇし。
「群馬人チェック!」
(うにさんのところからネタ拾わせていただきました。)
なるべく群馬県人らしくするために、なるべく上州弁で答えていきたいと思います。適当だけど。
もしかしたら、東北あたりの言葉も混じるかもしれません。
また、いきなり言葉遣いが荒くなりますが、そう言うものなのでご了承ください。
● 上毛カルタをすべて暗記している。
当然。上州人なら当たり前だろがよ。
● しかし「天下の義人茂左衛門」を「天下の義人 ドラエもん」といったように、裏上毛カルタを作ったことがある。
作ったことあるつーか、そういう言葉遊びはよくやらいね。
「誇る文豪頭かたい(田山花袋)」なんかきゃ?
ちなみに「義人」じゃなくて「天下の美人」だいね。
● 標準語を話していると 信じて疑わない。
流石にそりゃ無ぇやい。
いちっち「上州弁しゃべる」つってるぐらいだもん。
● 群馬のブランド米「ゴロピカリ」というネーミングは、カッコ悪いと思っている。
どうでも良いやい。
個人的には、昔やってた「グッド群馬の新鮮野菜」のCMのほうが腹立たいね。
● 好きな言葉は「鶴舞う形の群馬県」。
ふつう鶴には見えねぇと思うよ?
言われなきゃわかんねぇし。
● 方角は山を見て判断する。
地理は苦手なんだい。
高校の近くの橋の名前とか、卒業すんまで覚えねかったもん。
● 浅草は群馬県の玄関口だと思っている。
そりゃ無ぇ。
● 行事が決行される合図に空砲が鳴るのは当たり前だと思っている。
え、違うんかい?
仙台でも鳴ってる気がすらい。
● 北軽井沢が群馬県内にあるということを声を大にして訴えたい。
軽井沢っつーか、浅間山(あさまやま)は群馬のものなんだぜ?
なんか、資料集に「長野県の浅間山」とかあって、ショックだったけんど。
● 18歳になったとき、速攻で車の免許を取った。
すぐ仙台行っちゃったしね。
19には取ったけんど。
● 車で抜かれると必ず抜き返して延々カーチェイス状態になる。
そもそもそんな車乗んねぇし。
安全運転だい。
● 贈答品は、高島屋より、西武より、何より「スズラン」がありがたみがある。
良くわかんね。
スズランて、高崎以外にもあるんかね?
● 地震や台風より噴火が心配だ。
浅間山噴火したら、うちあたりは余裕で灰飛んでくらいね。
● 正月恒例実業団駅伝の応援に行ったことがある。
テレビで見てら。
正月早々さみぃ思いしたくねぇし。
● 歩いて5分のところでも、必ずクルマを利用する。
自分の車無ぇし。
● そのせいか足腰が弱いので、スポーツは苦手だ。
そのせいじゃねぇけど、スポーツは苦手だいね。
● 「ベイシア」は「いせや」と呼ぶほうがしっくりくる。
流石に今はそりゃ無ぇやい。
むかしは「いせや」だったけんどね。
● 教室の机が並んでる列を「川」と表現するのは全国的なものだと思っていた。
違うんかい。
● 関越道で水上インター辺りを走るとかならず生どらを買う。
走らねぇし。
● 高校は男子校(女子校)だった。
高高なめんなよ。
● 横川駅の「峠の釜めし」と、高崎駅の「だるま弁当」が自慢だが、最近「はろうきてぃ だるま弁当」に心を奪われている。
別に。
● カルタ大会に出場した経験を持っている。
そこまで強くなかったい。
● 話の語尾を「なんさ〜」と付けるのが方言だと言う事を知らなかった。
そりゃねぇや。
● コンビニといったらセーブオンだ。
なんだいその、自転車で15分かかる最寄のコンビニ。
● 群馬のおじさんは話の頭に必ず「はー」と言ってからしゃべりはじめる。
あんま意識とかしたこたぁないね。
● 遠足と言えば榛名湖で白鳥丸だ!!
乗ったことはあるけんど、そんなには無いね。
● 海が好きだ。
まぁ、憧れは有らいね。
● 強風に煽られて麦畑に自転車ごと突っ込んだことがある。
日常茶飯事だろがよ。
● 子供のころ「プラザアテネ」を見上げては「あそこに行きたい」と親を困らせたことがある。
なんだいその、昔から不思議でならなかった謎の光。
● 北関東と言っても、「栃木・茨城と一緒にしないで欲しい」と実は思っている。
そう言う差別はよかないよ。
● サッポロ一番を製造している工場に社会科見学に行ったことがある。
キリンビールなら有らい。
● 運動会の組分けは、赤城(赤)、榛名(青)、妙義(黄)、浅間(白)の4つが基本である。
前三つだったい。
高崎で一番田舎の学校だったしね。
● 同様に、小学校のクラス分けは、「松竹梅」だった。
それは知らね。
● 2回戦でこてんぱんにやられたことは棚に上げ、前橋高校の松本投手が、高校野球初の完全試合を達成したことを誇りに思っている。
前橋(「え」にアクセント)の白豚どものことなんか知るかよ。(ごめんなさい)
● 焼き饅頭を愛している。
甘くて嫌いなんだけどね。べたべたするし。
● 他県ナンバーに地元の道で抜かれたら必ず抜き返す。
だから、車乗らねって。
● お礼と言えば「こがねいも」だが、実は嫌われているのを知らない。
商品自体しらね。
● 高崎市長はパン屋の社長であることを知っている。
常識じゃないんかい?
● 嬬恋のキャベツはそれなりに自慢。
まぁ、うまいね。
● 峠は「攻め」に行く所だと思っている。
イニDに影響されすぎっつーか、車乗らないんだって。
● TPリクエストアワーの行宗蒼一さんのその後が気掛かりである。
しらね。
● 高崎市民は新幹線が停車することを前橋市民に対し、優越感に浸っている。
つーか、なんで県庁が前橋にあるん?
● 県内で見かける外国人といえば、ブラジル人しかいないのが少し悔しい。
どーでもいいし。
● 東京に近い埼玉県がうらやましい。
別に。
● おきりこみを説明するとき、「山梨のほうとうと同じなんです」と言わなければならないのも悔しい。
言わねーし。
● 高校時代の通学で鍛えられたので自転車の高速こぎには自信がある。
昔はね。
● 白衣観音のある高崎市民は、牛久観音の牛久市民に対抗意識がある。
牛久観音とか、知らないし。
● 語尾の「〜るん?」が、ちょっとドイツ語っぽいと、かすかな自慢。
考えたこともねーやい。
● 高校時代は原付バイクで通った。
いや、チャリだし。
● 県南部に住んでいるのに、他県の人間に「スキー出来るんでしょ?」と言われ、困惑する。
スキーのことはほっといてくれや。
● 酒と言えば万寿や。
なんだいその、本店がうちの最寄のスーパー。
あんまいかねえけど。
● マツキヨよりもマルエドラッグと白銀屋だ。
白銀屋は知らね。
● 「べー」と「だんべー」を使い分けることができる。
適当だんべ。
● 祖父母と両親は、小渕優子と中曾根弘文と福田康夫の後援会に手分けして入っている。
しらね。
● 中学時代は、いつもジャージ姿で制服を着たことがなかった。
流石にそこまでは無いやね。
だいたいジャージではあったけんど。
● 会話に詰まっても「あーね」と言っておけばどうにかなる。
まーね。
● なにかと太田のイオンに行きたがる。
別に。
● ラーメンはやっぱりとんこつだ。
こだわりは無い。
● 利根川もしくは支流の増水で車が流された事がある。
昔あった。
● 登利平の鶏弁が好きだ。
地域の運動会のときとかの贅沢だいね。
● FMラジオと言えば86.3メガヘルツ。
きかねーし。
● 同じ道路なのに高渋線と渋高線に分かれるのが解せない。
どうでも良い。
● 結婚式場といえば、グランドパティオか、ジョージアンハウス。
んん。
● 『力合わせる・・・』の次に『190万!』と言う人と『200万!』と言う人で上毛カルタの世代が分かれる。
そのあとはあるんかいね。
ちなみに私はその過渡期。
● 各市町村に、公営日帰り温泉のひとつやふたつあるのは当然だと思う。
つーか、無いの?
● 旅先で群馬発祥のヤマダ電機とセキチューを見ると、妙に感慨深い
どんなに声高に主張しても家族に信じてもらえない場合、どうしたらよかんべね。
そんなに田舎根性が染み付いてるんかね。
● 病院で治療費を精算すると「お大事なさい」と言われる。
むしろ言われないんきゃ?
● 声が大きい。
今は割と小さいけんどね。
● コンサートといえば、県民会館か群馬音楽センター。
だいたいそんなところだいね。
● 文真堂書店やファミリーブックのブックカバーの本を読んでいる人を見ると微笑ましくなる。
わかる。
● ギャンブルが大好きだ。高崎競馬、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生ボートのどれかに行ったことがある。
無い。
● 「出る杭は打つ」のが信条である。
むしろ打たれるほうだいね。
「出る」つーか「曲がってる」杭だけんど。
● 嬬恋と、静岡のつまごいを一緒にされるのが嫌。
静岡にもあるんきゃ?
● 「草津」の発音は「つ」ではなく絶対に「づ」である。
京都なんかしらねぇやい。
● よって、「サズパ草津」を話す際のアナウンサーの発音に違和感を覚える。
きかねーし。
● 朝ドラのファイトにはうんざりしている。
見たことねぇや。
● 県庁のレストランの「灰皿の灰をまけておいてください」意味がわかる。
ようするにぶちゃっとくんだんべ?
● レガシィを他県で見つけると、なぜだかうれしい。
車とかわかんねぇし。
● 車線変更にいちいちウィンカーは出さない。
今ぁ出すけどね。
● 冬でも薄着だ。
関東はあったかいよ。
● 子供のころ海水浴と言えば榛名湖だった。
いや、そりゃねぇやい。
● 群馬のキャラクター「ぐんまちゃん」のネーミングは安直過ぎると思う。
むしろ今は「ゆうまちゃん」だんべや。
● 県庁舎のピンクの外壁は如何なものかと思う。
しらねぇやぁ。
● 糸井重里の徳川埋蔵発掘をひそかに応援していた。
いや、しらねぇし。
● 高崎と前橋のライバル心むき出しの行政はこっけいですらある。
ライバル心剥き出しでわりぃかよ。
● カリビアンビ−チとかっぱぴあに行ったことがある。
いったけど。
カッパピアつぶれちゃったいね。
● えびすこうには、けんちん汁を飲み、恵比寿様に財布を供える。
そういうもんだんべや。
● 群馬交響楽団を誇りに思っている。
思ってら。
● かつどんといえば、ソースカツどんしか頭に思い浮かばない。
あんまし。
● 何かにつけて県庁に行きたがる。
別に。
● 上毛電鉄と、上信電鉄の違いがわかる。
上毛電鉄は乗ったこと無いやね。
● 銘菓「そうなんむすめ」のネーミングは、ちょっとヘンだと思っている。
そんな銘菓ははじめて聞いたい。
● パスタ、そば、うどん……麺類が大好きで、1日1食は麺を食べる。
まぁね。
● 館林市を南国だと思っている。
無い。
● レッツゴー カーバザールは毎回欠かさず見る。
しらねぇやい。
● シャンゴのスパゲッティーが一番美味しいと思う。
くったこたあるけど、そこまでは。
● NHKなどの「前橋」の発音に違和感をおぼえる。
そんなもんだんべや。
● 花に水をあげたりするとき「水くれ」と言うことがある。
ほかになんて言うん?
● 女子限定・・冬になると学生服のスカートの下にジャージをはいていた。
良く見らいね。
● 「群馬のお勧めのお土産は?」と聞かれると、答えにつまる。
た・・・たびがらす?
● 安中榛名駅の存在理由がわからない。
駅名カワイイからよかんべや。
● 下仁田ネギが、関西で不評であることを知らない。
そうなん?
● 小学生の頃「ああ野麦峠」を読んで涙したことがある。
よんでねぇや。
● キャバレー・ロンドンのCM曲を歌える。
しらね。
● おいしい牛乳よりもうんまい牛乳。
ニュアンスはわから。
● 1人に1台、自動車があってあたりまえだと思っている。
一台つーか、二、三大はあらいね。
● ブッチホンを受けることができなかったのが、心残りである。
どうでもいいやい。
● 風に負けて自転車がこげなくなり、立ち往生した経験がある。
まぁね。
● カップ焼きそばは、ペヤングに決めている。
群馬に工場があるんだいね。
● 群馬出身だというと「かかあ天下でしょ?」と言われるのに飽きた。
ほかに印象ないんかね?
● 会話は「まあ、なんだいね」から始まる。
年寄りはね。
● 高速道路を使わずにスキーに行くことを自慢する。
自慢してどうするん?
● 讃岐うどんよりも水沢うどんの方がうまいと思っている。
銘柄はどうでも良いけんど。
うどんを食うときって、丸めて玉にして盛っとくもんじゃないきゃ?
● FM群馬の 「メチャリク」にリクエストしたことがある。
きかねぇし。
● 県外に出ると、必ず「水がまずい」と言う。
いわねぇけど、思わね。
● ひし餅は、鏡餅の上に飾るものだ。
わかんね。
● 黒岩さんと言えば嬬恋。
誰?
● 「カ行」が濁音になる。
だいたいね。
・・・うわ、うぜぇ。
つーか、文章じゃ細かなイントネーションが伝わんねぇやね。
いちっち頭ん中で変換してしゃべんなきゃなんねのもよいじゃねぇし。
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