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バイト初日から遅刻しました。
怒鳴られるの覚悟して戦々恐々としながら行ったんですが、
いざ厨房に入ったら「あれ、今日だったっけ?」などと・・・
良かったんだか。

で、今日はマニュアルのビデオ見てレポート書いて終了。
次回、来週月曜から実務に入るとの事です。
そして、どうやら本気で私に寿司を握らせるつもりらしい・・・


ところで最近、生活をリフレッシュすべく、部屋にお香など焚き始めました。
昨日白檀を焚いてみたらあまりの線香臭に頭がくらくらとしてしまったので、
今日は軽めに夏みかんの香り。

また、調子に乗って、何かすごそうな入浴剤(安いけど)のお風呂にゆっくり浸かって、食後に冷凍庫に入れた缶カクテルなど煽ってみたりも。

あぁ、こういうのハマる人多いわけだわ。

ちょっとした事で、現実生活を演出してみるお話でした。
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ぐってぃさん宅にて、「サラリーマンNEO」「涼宮ハルヒの憂鬱」「xxxHOLiC」の鑑賞会が開かれました。
作品も濃ければ、集められたメンツの濃いの何の・・・
しかしその80%は例のハードリカー愛好会の面々だったと言うのは、あまりにも必然的であったと言わざるを得ないでしょう。

閑話休題。
あの三つの作品群は、「日常」と「非日常」或いは「超常」と言うものについて考えるのに大変友好な素材であったと思います。
まぁ、「サラリーマンNEO」が「日常」であるかどうかはさておき。
その後「ハルヒ」にて「日常と非日常の狭間」に誘われ(どちらかと言うと、「非日常」寄りか?)、「HOLiC」にて更にその奥へと導引される・・・
素晴らしい流れですね。

「非日常」と言うのはあくまで「日常」と比較された上で提示される概念であり、そのためにはその二つの狭間でたゆたう必要がある、と言えるでしょう。
完全にファンタジーの世界に浸ってしまうと、その不思議な世界そのものが「日常」と化してしまいます。
したがって「非日常」というものを真に描くには、分かりやすい「日常」を演出した上でそこに食い込む「非日常」を提示する必要が生じてくるわけです。

或いは、視聴者の側を「日常」、作品世界を「非日常」として捉えるやり方も可能でしょう。
しかし、それでは「日常=現実」と「非日常=夢想」が完全に乖離してしまう。
「現実なんてつまらない」という状況に堕してしまいかねないのです。
というか、正直私はそんな認識に浸ってしまっています。
「現実」にも夢を!
そのためには、作品世界においても「日常」が演出され、かつ・・・
現実世界においても、非日常に出会えなければならないでしょう。

しかし、ハルヒは本当に好き勝手やってますね・・・
原作読まない人は、わけが分からないと思います。
「異空間」とか「巨人」とか。
知ってると、割とニヤッとできるんですが。
ただし、知ってしまっていると、知らない間のドキドキ感は損なわれてしまうのですね・・・
難しい。

そして、HOLiCはいい黒髪でした。

以上が、昨日の話。
そしてここからは今日の話になります。
バイトの面接に行ってきました。寿司屋に。
それは良いんですが・・・

「お小遣い稼ぎに皿洗いでもしようかな〜」
程度の気持ちで行ったら、


「21歳ね・・・バイトの中では年長になるから、皆を引っ張っていてもらうことになるかもしれないかな。」

(゚Д゚) 無理。

「とりあえず皿洗いから入ってもらって、だんだんとフロア、ゆくゆくは握り手さんにも

(゚д゚;)
アレって、きちんと修行した職人さんがやるんじゃないんですか!?
というかむしろ、私にその修行をしろと?

「伸ばすために少し厳しくすることになっちゃうかもしれないけど、社会勉強だと思って

(゜д゜) ・・・。

「じゃ、採用と言うことで、頑張ってください。」

どうしよう・・・orz

帰りにサンデーとマガジン立ち読みして、気を紛らわせました。
今週のハヤテも良かった・・・。
「だら」ってなんだよ >前回のタイトル

こんにちわ、タカchiです。
食堂にご飯を持ち込んで食べていたら、ちょっとだけ奇異な目で見られました。
・・・やはり、大量に持ち込みすぎたかな。
と言うか、一食で食べられるのはどうも二合が限度ですね・・・。

そして、気付いたら漫研新入生の道具購入は終わっていたらしいです。
るるる〜・・・
集まりにきちんと行かない上、HPのチェックも怠っていた私が悪いんですが。

しかし五月は、気だるい事を五月病の所為に出来て色々楽ですね。
だる〜・・・
なんだか起きて早々気分が暗かったので、「まっくら森の歌」やCheruiniのRequiemで気分を盛り上げてみる朝のひと時。
あぁ・・・闇が見える・・・

戯れにこんなものをやってみる。

いやぁ、この極端な偏りぶり・・・
まさに童t・・・
う る せ え な

まぁ、自分の価値観が逸般的だと言われるのは満更でないんですけどね。
・・・所々、ちょっと納得がいかない所もありますが。
私は絶対、自己犠牲タイプだと思うんだけどなぁ・・・

しかし、この統計の母体を「性別/年代」で「18歳以上30歳未満の男性」に絞ってみると、意外と悪くない結果に落ち着いてみたり。
(結果を直接貼り付けられないので、下のほうのボタンから飛んでみてください)
母体を「30歳以上の男性」にすると、なぜか更に評価が上がったり。
でも、「駆け引き」の項目があまりに軽視しすぎて「論外」なのはどう足掻いても変わらず。
どう見ても童て(ry

良いんだよ、私はあと9年で魔法使いになるんだ〜

しかしこの年代別統計、比べてみるとなかなか面白い結果になってますね。
「男性のほうが、実は女性より恋愛重視の傾向が強い」
とか、
「女性で比べてみても、18歳未満では恋愛重視傾向だったのが、それ以降だと急激に軽視傾向に切り替わる」
とか
「男性のほうが恋愛に対して打算的で、歳が上がるほどその傾向が強まる」
とか・・・

結構、今まで思っていた結果と違うものが見られるので、面白いものです。
おはようございます。
午前三時過ぎまで飲んでました。
軒並みハードリカーばかりを、延々7時間ほど・・・
そのあと、帰り道のコンビニでジャンプとサンデーとマガジンを立ち読みしたあと帰宅し、四時ごろ眠りについたら何故か六時に目が冴えて眠れなくなりました。
仕方ないので、シャワーを浴びたのち、こうして更新なんぞやってるわけですが・・・
たぶんまだ酒が残ってます。
口の中がウイスキー臭いです。

せっかく火曜の夜に集まったということで、飲みながら、仙台では貴重なアニメの鑑賞なども。

ハルヒに関しては、発想は悪くないと思いました。
二次元に限定して言えば、電波女は嫌いじゃありません。
どちらかといえば、ダウナー系のほうが好きですが。
でも、途中で出た脚のアングルはとても素晴らしかったと思います。

HOLICについては、始まった時
「なんだこの不条理ギャグみたいな造形は」と思いましたが・・・
とりあえず、艶やかな黒髪ロングは至高だと思います。
その場でも、大方そういう結論で一致したかと記憶しています。
良いよね、黒髪美人のお姉さん。むしろお姐さん。

これから、火曜深夜は一週間で唯一テレビを見る時間になると思います。

さて、微妙に酔ったテンションでバトンでも片付けますか。
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