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ところで、最近気になっていることがあるのですが。
一人で学食に行くのって、変なのでしょうかね?
いや、私だって用や巡り合わせがあれば、友人と連れ立って食事にくらいは行きますよ?
しかし、特に何も無いときは一人で学食に行ってご飯を食べるのですが・・・
最近、「一人で学食に行くなんて考えられない。恥知らずだ。」
なんて意見を、某所で目にしたもので。
・・・えぇ、「耳にする」のではなく、「目にした」ところがミソなのですが。
曰く、
「みんな集団で食べに来ているのに、
自分だけ一人で食べるなんて
友達居ないのを誇示してるみたいじゃないか!」
とのことで。
中には、
「そんな屈辱に耐えるくらいなら、トイレで飯を食う」
なんて意見も・・・
そんな・・・
というか、一人で食事取ってる人くらいふつうに学食で見かけますよねぇ?
単に、うちの大学がその辺のことに無頓着なだけなのかしら?
一人、といえば「ひとりカラオケ」なんてのも。
私はふつうに行ったりするのですが・・・
どうも世間一般では、孤独の代名詞みたいな扱いをされているようで。
金田一蓮十郎先生の漫画で、いかにも
「友達いない。おかしい。ありえない。」
みたいな扱いで散々ネタにされていたことに軽くショックを覚えたこともありましたが。
歌を歌いたくてカラオケに行くのに・・・
一人じゃダメ、というのは私にはよく分からないのです。
同じ曲を何度も入れて練習とか、
気が向いたときにさっと曲を入れて、気分の変わらないうちに歌うとか
一人ならではのことはたくさんあると思うのですけどね。
・・・難点としては
なんとなく、曲が途切れると負けた気になって入れっ放しになったり
複数人でカラオケに行く際の
「人の歌っている曲を聴く」時間における適度な休憩が取れなかったりで
疲れやすい、喉の調子を壊しやすい、というのはあるのですが。
・・・私の感覚は、ずれてるのでしょうかねぇ?
一人で学食に行くのって、変なのでしょうかね?
いや、私だって用や巡り合わせがあれば、友人と連れ立って食事にくらいは行きますよ?
しかし、特に何も無いときは一人で学食に行ってご飯を食べるのですが・・・
最近、「一人で学食に行くなんて考えられない。恥知らずだ。」
なんて意見を、某所で目にしたもので。
・・・えぇ、「耳にする」のではなく、「目にした」ところがミソなのですが。
曰く、
「みんな集団で食べに来ているのに、
自分だけ一人で食べるなんて
友達居ないのを誇示してるみたいじゃないか!」
とのことで。
中には、
「そんな屈辱に耐えるくらいなら、トイレで飯を食う」
なんて意見も・・・
そんな・・・
というか、一人で食事取ってる人くらいふつうに学食で見かけますよねぇ?
単に、うちの大学がその辺のことに無頓着なだけなのかしら?
一人、といえば「ひとりカラオケ」なんてのも。
私はふつうに行ったりするのですが・・・
どうも世間一般では、孤独の代名詞みたいな扱いをされているようで。
金田一蓮十郎先生の漫画で、いかにも
「友達いない。おかしい。ありえない。」
みたいな扱いで散々ネタにされていたことに軽くショックを覚えたこともありましたが。
歌を歌いたくてカラオケに行くのに・・・
一人じゃダメ、というのは私にはよく分からないのです。
同じ曲を何度も入れて練習とか、
気が向いたときにさっと曲を入れて、気分の変わらないうちに歌うとか
一人ならではのことはたくさんあると思うのですけどね。
・・・難点としては
なんとなく、曲が途切れると負けた気になって入れっ放しになったり
複数人でカラオケに行く際の
「人の歌っている曲を聴く」時間における適度な休憩が取れなかったりで
疲れやすい、喉の調子を壊しやすい、というのはあるのですが。
・・・私の感覚は、ずれてるのでしょうかねぇ?
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無題
社会性が人間にとって至上のものであると規定すれば、
孤独や奇行を好むことが望ましくないのは確かだと思います。
ある点に範を求めれば、そこから相対的に遠い人間が生じるのは、
仕方のないことでしょう。
問題は、「常識」と自分の精神の安定とを、どう擦り合せるかですね。
自分の嗜好を「常識」にしたがわせるか、
「常識」と「常識人」を軽視・無視するか、
別の「常識」を持つコミュニティに所属するか、
さもなくば他者との交渉を極小化するか……
残念ながら私には、巧い答えが解りません。
反「常識」的な観念を持ち、そんな言動を取りつつも、
他者からの非難を恐れてばかりいる惰弱な人間です。
教条を唱えることはできても、それを実践できない愚者です。
以下、蛇足になりますが、ご容赦を。
最近、高二病について、イタい書込を某所でやりとりしたため、
頭がぐちゃぐちゃで、鈍い意見しか言えず、どうもすいません。
正論を吐いて、対象を叩かんがために叩くことは幼子でもできること。
重要なのは、対象とどう折り合い、どう漸進していくかなのですよね
(更に言えば、この言説も、実践を欠いた正論の垂流しに過ぎない)。
「さあここから頭で理解した現実を自分に適用できるかが成長か堕落の境目です」
ところで、"Dの孤独"でぐぐると、このサイトが上位に来る件。
……まさか、SEO対策?(←無礼者)
孤独や奇行を好むことが望ましくないのは確かだと思います。
ある点に範を求めれば、そこから相対的に遠い人間が生じるのは、
仕方のないことでしょう。
問題は、「常識」と自分の精神の安定とを、どう擦り合せるかですね。
自分の嗜好を「常識」にしたがわせるか、
「常識」と「常識人」を軽視・無視するか、
別の「常識」を持つコミュニティに所属するか、
さもなくば他者との交渉を極小化するか……
残念ながら私には、巧い答えが解りません。
反「常識」的な観念を持ち、そんな言動を取りつつも、
他者からの非難を恐れてばかりいる惰弱な人間です。
教条を唱えることはできても、それを実践できない愚者です。
以下、蛇足になりますが、ご容赦を。
最近、高二病について、イタい書込を某所でやりとりしたため、
頭がぐちゃぐちゃで、鈍い意見しか言えず、どうもすいません。
正論を吐いて、対象を叩かんがために叩くことは幼子でもできること。
重要なのは、対象とどう折り合い、どう漸進していくかなのですよね
(更に言えば、この言説も、実践を欠いた正論の垂流しに過ぎない)。
「さあここから頭で理解した現実を自分に適用できるかが成長か堕落の境目です」
ところで、"Dの孤独"でぐぐると、このサイトが上位に来る件。
……まさか、SEO対策?(←無礼者)
無題
はじめまして。「ひとりカラオケ」で検索してやってきました。
先日はじめてやってみたのですが… 楽しいですね!!
個人的には学食は一人で食べるところだと思っています。
忙しいときはさっと食べてしまいたいので、人と食事のペースをあわせるのが面倒ってのが大きい理由だったり。
先日はじめてやってみたのですが… 楽しいですね!!
個人的には学食は一人で食べるところだと思っています。
忙しいときはさっと食べてしまいたいので、人と食事のペースをあわせるのが面倒ってのが大きい理由だったり。
無題
返信が非常に遅くなってしまい、まことに申しわけございません。
>大杉さん
自らが、反「常識」的な存在であることは仕方ないとして・・・
そんな自分のままでは、世間と付き合うことは出来ない。
かと言って世間に合わせようとすれば、自身を見失ってしまう。
二兎を追うもの云々とは言いますが、それでも両方を得たいと思うのならば、労力を犠牲にして二つを両立するしかないのでしょうね。
即ち、「常識から外れた自分」と、「常識的な自分」を両立する。
本来の自分を壊すことなく、その回りをコーティングするように「世間的な自分」を形成することが出来れば・・・
いっそ、二重人格にでもなれれば楽なのかもしれませんね。
それが、意識的に制御できるものであれば。
タイトルについては・・・
最近は、mixiで文章を書いてからこちらに転載しているのですが。
そのまま完全にコピペで済ますのもつまらないので、タイトルだけは微妙に捩って変えているのです。
結果、得てして妙な日本語が出来上がってしまうので・・・
エンジンにも引っかかりやすくなってしまうのでしょう。
>ぽるちーさん
どうも。
こんな辺鄙な所にようこそ。
確かに・・・人とペースをあわせるのは面倒ですね。
微妙に、上の文章ともリンクしてきてしまいますが。
個人の範疇で楽しむべき事を楽しめるなら・・・それに越したことはない?
>大杉さん
自らが、反「常識」的な存在であることは仕方ないとして・・・
そんな自分のままでは、世間と付き合うことは出来ない。
かと言って世間に合わせようとすれば、自身を見失ってしまう。
二兎を追うもの云々とは言いますが、それでも両方を得たいと思うのならば、労力を犠牲にして二つを両立するしかないのでしょうね。
即ち、「常識から外れた自分」と、「常識的な自分」を両立する。
本来の自分を壊すことなく、その回りをコーティングするように「世間的な自分」を形成することが出来れば・・・
いっそ、二重人格にでもなれれば楽なのかもしれませんね。
それが、意識的に制御できるものであれば。
タイトルについては・・・
最近は、mixiで文章を書いてからこちらに転載しているのですが。
そのまま完全にコピペで済ますのもつまらないので、タイトルだけは微妙に捩って変えているのです。
結果、得てして妙な日本語が出来上がってしまうので・・・
エンジンにも引っかかりやすくなってしまうのでしょう。
>ぽるちーさん
どうも。
こんな辺鄙な所にようこそ。
確かに・・・人とペースをあわせるのは面倒ですね。
微妙に、上の文章ともリンクしてきてしまいますが。
個人の範疇で楽しむべき事を楽しめるなら・・・それに越したことはない?