見えざる腕、マジかっこいいなぁ。(←挨拶)
「焔」と連続ループしてると、なんか脳みそ溶けてくるね。
どうにも中途半端でいけないのが難点だけど・・・
しかし、今日の夕方のにはフラゲでCDが手に入るのさ〜
今からワクワクですよ!?
聞きまくり決定。
そして、先週土曜にはウルトラジャンプに「Ark」のコミカライズ作品が載っていましたね。
冒頭の「エルの絵本」には思わずニヤリ、ですが。
内容としては、まぁ原曲に忠実な感じで。
台詞回しなどを取っても、曲を流しながらテンポよく読めますね。
・・・後は、来月号の後半を読んでから最終的な判断を。
まぁ、何の判断だかは知らないけど。
「焔」と連続ループしてると、なんか脳みそ溶けてくるね。
どうにも中途半端でいけないのが難点だけど・・・
しかし、今日の夕方のにはフラゲでCDが手に入るのさ〜
今からワクワクですよ!?
聞きまくり決定。
そして、先週土曜にはウルトラジャンプに「Ark」のコミカライズ作品が載っていましたね。
冒頭の「エルの絵本」には思わずニヤリ、ですが。
内容としては、まぁ原曲に忠実な感じで。
台詞回しなどを取っても、曲を流しながらテンポよく読めますね。
・・・後は、来月号の後半を読んでから最終的な判断を。
まぁ、何の判断だかは知らないけど。
+ + + + + + + + + +
さて、そんな絶妙なタイミングでうにさんから頂きました、
「サンホラバトン」!!
張り切って答えていきますよ!
【サンホラバトン】
■あなたがSoundHorizon(以下SH)に出会ったのはいつですか?
たぶん2004年の春・・・クロセカが発売された頃。
長老さんに勧められて、聞かせていただきました。
・・・まぁ、正直言うとそのときはあまり心には残らなかったのですけれどね。
その後もたまに、頂いた音源を聞きなおしたりしつつ
「薔薇の騎士団かっこいいなぁ」
などとぼんやり考えておりました。
そして時は流れ、お話はもう今年のことになりますが。
お正月頃、地元の友人たちと行ったカラオケでSH曲を発見。
ほとんどネタで「澪音の世界」や「魔法使いサラバント」など歌ってみるも、失敗。
・・・まぁ、当然と言えば当然ですね。
SHの曲は難しいし。
しかし、その頃からSHに対する興味がだんだんと昂り始め・・・
事件が起こったのは今年2月。
新宿で開催されたグルグルOFFにて・・・
このバトンを回して頂いた方でもある、うにさんがSH曲を歌われたのですね。
その、素晴らしい歌唱力と見事な歌声によって紡がれる音楽にその場でいたく感動し・・・
気付くと、台詞パートに乱入していました。
「Ark」と「エルの楽園【→side:E→】」を歌われたと記憶しているのですが。
ぶっちゃけると、【→side:E→】なんかその場が初見でした。
いま思うと・・・じまんぐパートがなくて本当によかった。
まぁ、今なら「エルの天秤」だろうと「笛吹き男とパレード」だろうと余裕ですけどね。
フフフ。
ともかく、その場で大ハマリし。
その勢いでCDを買い、DVDを買い、ファンクラブに入会し・・・
怒涛の勢いで今に至るわけですな。
長老さん、うにさん、素晴らしい音楽を教えてくださって本当にありがとうございます。
■初めて聞いた時の第一印象は?
・・・ふ〜ん。
ごめんなさいごめんなさい。
基本無感動な人間なんです。
■SHの中でも好きな曲を3曲どうぞ。(その理由も)
たった三つ・・・なんとも難しいですが。
☆「輪廻の砂時計」
2ndCD「Thanatos」収録・・・
というか、このThanatosが大好きなのですが。
「蒼く揺らめいて燃える 最期の焔は
あなたの腕で消える...「私は愛した」」
人が最も美しい瞬間は、生と死の狭間にある・・・と言ったのは誰であったろう。
「苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
微笑んだままで逝く...「私は生きてた」」
美しい。
すごく、美しいと思うのです。
☆「檻の中の遊戯」
3rdCD「Lost」収録。
「ひとり少年少女合唱団」とも比喩された、あらまりさんの多彩な歌声。
「ゆりかごから墓場まで」、
無垢な少年の声から、しわがれた老女の声まで表現可能と言われていますが・・・
その中でも私が聞いて思わずドキッとしてしまうのは、「妖艶な若い女性」の声なのですよね。
「煌く瞬間(とき)の宝石(いし)を 集めては打ち砕く
忘れるまで思い出して 失うまで逃がさない…」
そして、台詞回しや物語の内容も・・・
なかなか私の琴線に触れるのですよね。
「愛しい女性を永遠に渡り
殺め続ける物語…」
・・・フフフ。
☆「Ark」
4thCD「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」収録。
三つ目に選ぶなら、やはりこれでしょうか?
Elysionはどれも名曲揃いで、その退廃的な作風に中毒者続出、という素晴らしい作品であるのですが。
その中でもこの曲は、とにかく音楽が素晴らしい。
「−−箱船を騙る檻の中で 禁断の海馬に手を加えて
驕れる無能な創造神(かみ)にでも 成った心算なの…」
最初の儚げな歌声に始まり、その後の徐々に発展してゆくメタリックなサウンド、そしてそれに乗せられるあらまりさんの歌声・・・
「律すれば律する程堕ちる 赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く 破滅へ誘う…
−−背徳の箱船」
あぁ・・・なんと言うか、こう
この、ドロドロとしつつもすごく綺麗な雰囲気が。
良いのですよ。
■これが私のベスト・オブ・じまんぐ!
SHとしての活動の範囲内で、と言う話なら
あえて、クロセカの養父(ノア)を推してみる。
「ルキアよ 私は悲しい
君ならば書の真理が理解できると思ったのだがねぇ」
■これが私のベスト・オブ・あらまり嬢!
・・・先ほど述べてしまったような気がするのですが。
あ、でも「Lost」の「永遠の少年」は・・・
本気で心に突き刺さるよね。
(ねえ君、生きてるのって楽しいかい?)
■SHに登場するキャラクターを恋人・親友・幼馴染み・兄弟姉妹(どれか)に当てはめてください。その理由もどうぞ。
ソロルに刺されて死にたいです。
・・・いや、半分くらい冗談ですけどね(゚∀゚)
■黒の歴史は改竄を許しませんよね?
「Thanatos」「Lost」の再編はまだでしょうか・・・?
特にThanatos。
大好きなんです。
■ついにSHがカラオケ進出!もう歌いましたよね?
何回歌ったかも覚えてないです。
でも男声が歌って様になる曲は少ないんじゃよー
■これからカラオケで歌いたい曲はありますか?
男が歌って様になる曲を!
具体的に言うと、「聖戦と死神」とか「白の幻影」とか。
あ、でも確かに「緋色の風車」も歌いたいなぁ。
■楽園パレードに参加したいですか?
・・・私が参加していいんですか?
と言うか、既に参加している気もしなくはない今日この頃。
■白い鴉と黒い魔獣、ごっこ遊びをするならどっち?
黒い魔獣かなぁ・・・ 黒いし。
■知らない人にSHを薦める時、何と言って紹介しますか?
黙って曲を聞かせます。 言葉は無粋!
その方法で、heipo氏を引き込みました。
■あなたにとってSoundHorizonとは?
ある意味で言うと、癒し?
こう、血で心を洗われるかのような快感が・・・
とにかく、素晴らしい音楽だと私は思うわけです。
■日常生活に占めるSHの割合は?
思い出したように口ずさみます。
「やあ、友よ 幸薄き隣人達よ!」
あと、気が付くと聞いていたりもするので
mixiミュージックでも再生回数が群を抜いてますね。
■バトンを回すサンホラーを5人
・・・マイミクでサンホラーって少ないんだよなぁ。
長老さん(SHを教えてくださった恩人)
Daipeさん(mixiに居るのかは不明)
人生事なかれ主義
(絶対居ない と言うか、日記書いたのを見たことがない)
樹乃さん
(サンホラーであるかは定かでないですが、カラオケで歌ってらっしゃったので。)
五人届かなかった〜
しかし、もし我こそは領民だと言う方がいらっしゃれば是非に。
「サンホラバトン」!!
張り切って答えていきますよ!
【サンホラバトン】
■あなたがSoundHorizon(以下SH)に出会ったのはいつですか?
たぶん2004年の春・・・クロセカが発売された頃。
長老さんに勧められて、聞かせていただきました。
・・・まぁ、正直言うとそのときはあまり心には残らなかったのですけれどね。
その後もたまに、頂いた音源を聞きなおしたりしつつ
「薔薇の騎士団かっこいいなぁ」
などとぼんやり考えておりました。
そして時は流れ、お話はもう今年のことになりますが。
お正月頃、地元の友人たちと行ったカラオケでSH曲を発見。
ほとんどネタで「澪音の世界」や「魔法使いサラバント」など歌ってみるも、失敗。
・・・まぁ、当然と言えば当然ですね。
SHの曲は難しいし。
しかし、その頃からSHに対する興味がだんだんと昂り始め・・・
事件が起こったのは今年2月。
新宿で開催されたグルグルOFFにて・・・
このバトンを回して頂いた方でもある、うにさんがSH曲を歌われたのですね。
その、素晴らしい歌唱力と見事な歌声によって紡がれる音楽にその場でいたく感動し・・・
気付くと、台詞パートに乱入していました。
「Ark」と「エルの楽園【→side:E→】」を歌われたと記憶しているのですが。
ぶっちゃけると、【→side:E→】なんかその場が初見でした。
いま思うと・・・じまんぐパートがなくて本当によかった。
まぁ、今なら「エルの天秤」だろうと「笛吹き男とパレード」だろうと余裕ですけどね。
フフフ。
ともかく、その場で大ハマリし。
その勢いでCDを買い、DVDを買い、ファンクラブに入会し・・・
怒涛の勢いで今に至るわけですな。
長老さん、うにさん、素晴らしい音楽を教えてくださって本当にありがとうございます。
■初めて聞いた時の第一印象は?
・・・ふ〜ん。
ごめんなさいごめんなさい。
基本無感動な人間なんです。
■SHの中でも好きな曲を3曲どうぞ。(その理由も)
たった三つ・・・なんとも難しいですが。
☆「輪廻の砂時計」
2ndCD「Thanatos」収録・・・
というか、このThanatosが大好きなのですが。
「蒼く揺らめいて燃える 最期の焔は
あなたの腕で消える...「私は愛した」」
人が最も美しい瞬間は、生と死の狭間にある・・・と言ったのは誰であったろう。
「苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
微笑んだままで逝く...「私は生きてた」」
美しい。
すごく、美しいと思うのです。
☆「檻の中の遊戯」
3rdCD「Lost」収録。
「ひとり少年少女合唱団」とも比喩された、あらまりさんの多彩な歌声。
「ゆりかごから墓場まで」、
無垢な少年の声から、しわがれた老女の声まで表現可能と言われていますが・・・
その中でも私が聞いて思わずドキッとしてしまうのは、「妖艶な若い女性」の声なのですよね。
「煌く瞬間(とき)の宝石(いし)を 集めては打ち砕く
忘れるまで思い出して 失うまで逃がさない…」
そして、台詞回しや物語の内容も・・・
なかなか私の琴線に触れるのですよね。
「愛しい女性を永遠に渡り
殺め続ける物語…」
・・・フフフ。
☆「Ark」
4thCD「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」収録。
三つ目に選ぶなら、やはりこれでしょうか?
Elysionはどれも名曲揃いで、その退廃的な作風に中毒者続出、という素晴らしい作品であるのですが。
その中でもこの曲は、とにかく音楽が素晴らしい。
「−−箱船を騙る檻の中で 禁断の海馬に手を加えて
驕れる無能な創造神(かみ)にでも 成った心算なの…」
最初の儚げな歌声に始まり、その後の徐々に発展してゆくメタリックなサウンド、そしてそれに乗せられるあらまりさんの歌声・・・
「律すれば律する程堕ちる 赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く 破滅へ誘う…
−−背徳の箱船」
あぁ・・・なんと言うか、こう
この、ドロドロとしつつもすごく綺麗な雰囲気が。
良いのですよ。
■これが私のベスト・オブ・じまんぐ!
SHとしての活動の範囲内で、と言う話なら
あえて、クロセカの養父(ノア)を推してみる。
「ルキアよ 私は悲しい
君ならば書の真理が理解できると思ったのだがねぇ」
■これが私のベスト・オブ・あらまり嬢!
・・・先ほど述べてしまったような気がするのですが。
あ、でも「Lost」の「永遠の少年」は・・・
本気で心に突き刺さるよね。
(ねえ君、生きてるのって楽しいかい?)
■SHに登場するキャラクターを恋人・親友・幼馴染み・兄弟姉妹(どれか)に当てはめてください。その理由もどうぞ。
ソロルに刺されて死にたいです。
・・・いや、半分くらい冗談ですけどね(゚∀゚)
■黒の歴史は改竄を許しませんよね?
「Thanatos」「Lost」の再編はまだでしょうか・・・?
特にThanatos。
大好きなんです。
■ついにSHがカラオケ進出!もう歌いましたよね?
何回歌ったかも覚えてないです。
でも男声が歌って様になる曲は少ないんじゃよー
■これからカラオケで歌いたい曲はありますか?
男が歌って様になる曲を!
具体的に言うと、「聖戦と死神」とか「白の幻影」とか。
あ、でも確かに「緋色の風車」も歌いたいなぁ。
■楽園パレードに参加したいですか?
・・・私が参加していいんですか?
と言うか、既に参加している気もしなくはない今日この頃。
■白い鴉と黒い魔獣、ごっこ遊びをするならどっち?
黒い魔獣かなぁ・・・ 黒いし。
■知らない人にSHを薦める時、何と言って紹介しますか?
黙って曲を聞かせます。 言葉は無粋!
その方法で、heipo氏を引き込みました。
■あなたにとってSoundHorizonとは?
ある意味で言うと、癒し?
こう、血で心を洗われるかのような快感が・・・
とにかく、素晴らしい音楽だと私は思うわけです。
■日常生活に占めるSHの割合は?
思い出したように口ずさみます。
「やあ、友よ 幸薄き隣人達よ!」
あと、気が付くと聞いていたりもするので
mixiミュージックでも再生回数が群を抜いてますね。
■バトンを回すサンホラーを5人
・・・マイミクでサンホラーって少ないんだよなぁ。
長老さん(SHを教えてくださった恩人)
Daipeさん(mixiに居るのかは不明)
人生事なかれ主義
(絶対居ない と言うか、日記書いたのを見たことがない)
樹乃さん
(サンホラーであるかは定かでないですが、カラオケで歌ってらっしゃったので。)
五人届かなかった〜
しかし、もし我こそは領民だと言う方がいらっしゃれば是非に。
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