今日は、メロブでSHのライブDVDを買って、その後地元の交響楽団のコンサートに行きました。
うわ、すごい音楽的!
で、ぶらりとコンサート会場に行ったのはいいのですが、60周年記念の大きな演奏会で結構人気も高かったらしく、当日券販売なしのピンチに!
当日キャンセルのチケットでなんとか難を逃れましたが。
行き当たりばったりは危険ですね。
入り口付近でうろうろしてたら、なんか市長と遭遇してちょっと嬉しかったりしましたが。
ともかく、演奏会自体はとても素晴らしいものでした。
曲目はマーラーの「復活」(合唱つき)。
「(一部)ステージの外から演奏する」という技巧を初めて体験。
また、ステージすぐ前の端っこに座ったら、目の前でパーカッションの動きを楽しめてよかったです。
銅鑼とかすごかった。
あとは、指揮者の動きもよかったですねぇ。
合唱もなかなかのもので。群響合唱団は男声が多くて素晴らしいですね。
うん、生でオーケストラ聴くといろいろ発見があって面白い。
また土曜に、同オーケストラの演奏を聞きに行って来ます。
SHのライブDVD・・・ホントはすぐ見たいのですが、今日はマーラーの余韻に浸るためにとりあえず保留。
明日見ることにします。
うわ、すごい音楽的!
で、ぶらりとコンサート会場に行ったのはいいのですが、60周年記念の大きな演奏会で結構人気も高かったらしく、当日券販売なしのピンチに!
当日キャンセルのチケットでなんとか難を逃れましたが。
行き当たりばったりは危険ですね。
入り口付近でうろうろしてたら、なんか市長と遭遇してちょっと嬉しかったりしましたが。
ともかく、演奏会自体はとても素晴らしいものでした。
曲目はマーラーの「復活」(合唱つき)。
「(一部)ステージの外から演奏する」という技巧を初めて体験。
また、ステージすぐ前の端っこに座ったら、目の前でパーカッションの動きを楽しめてよかったです。
銅鑼とかすごかった。
あとは、指揮者の動きもよかったですねぇ。
合唱もなかなかのもので。群響合唱団は男声が多くて素晴らしいですね。
うん、生でオーケストラ聴くといろいろ発見があって面白い。
また土曜に、同オーケストラの演奏を聞きに行って来ます。
SHのライブDVD・・・ホントはすぐ見たいのですが、今日はマーラーの余韻に浸るためにとりあえず保留。
明日見ることにします。
今日は何やら、東京でローゼンの大きな同人誌即売会があった模様で。
郷里での私の友人F氏・・・いや、ここに来るHNで言うと「heipo」か?
とにかく彼も朝早くからそれに行って来た模様です。
ご苦労様ですね。
ちなみに私は昼間で爆睡してましたが。
で、その彼がなんか、3時ごろに大量の同人誌持ってうちに来たんですよ。
以下、その大量の同人誌(およそ三万円分)を野郎二人で囲みながら交わされた会話。
(BGM:「ABYSS〜奈落幻想物語組曲〜」)
タカchi(以下:タ)「いや、しかし翠はかわいいなぁ。」
heipo(以下h)「はいはい(どうでもよさそうな口調で)」
タ「・・・。」
h「うむ、真紅は可愛いなぁ」
タ「はいはい・・・(心底くだらなそうな口調で)」
h「うわ。おまえ、ぶっ殺してやろうか?」
タ「五月蝿い、貴様が死ね。」
h「君とは一度男同士のアリスゲームを戦わなければいけない運命のようだ」
タ「いや・・・嫁が被らなければ平和で良いんじゃないか?」
h「わかった、では翠は貴様にやろう。だが他のドールは俺のものだ」
タ「なんだと!?銀ちゃんとばらすぃーも寄越せ!」
h「それだけか?」
タ「あと蒼の子も頂いておこう。」
h「ふむ。」
タ「・・・しまった!かなりーも必要だ」
h「駄目だ。かなりーも俺の嫁だ」
タ「なんだと、あの子は私の娘だ!」
ケレドモカ〜レハ〜 コ コ デ サ〜ヨ〜ナラ〜(←BGM)
タ・h「「残念だったねぇ。」」
h「・・・しかし、俺らも相当終わった会話してんな」
タ「うむ。そんなことはどうでも良いんだが、銀ちゃんのセーラー服姿は可愛いなぁ。」
h「あぁ、ドール誰か作ってくれねえかな。一千万出すぞ。」
タ「うむ・・・しかし問題はその金だよな・・・」
タ「でも、あったら買うよな。」
h「ああ、買うね。7千万あったら7体買うね。」
・・・終始そんなノリで約三時間ほど。
時系列等に若干の修正はありますが、会話自体はすべて事実。
我々終わってますか?終わってますね。そうですね。ごめんなさい。
生まれて来てごめんなさい・・・
あ、たまってるバトン等は、9日に実家の回線が光にジョブチェンジする予定ですので、そのあとで・・・
郷里での私の友人F氏・・・いや、ここに来るHNで言うと「heipo」か?
とにかく彼も朝早くからそれに行って来た模様です。
ご苦労様ですね。
ちなみに私は昼間で爆睡してましたが。
で、その彼がなんか、3時ごろに大量の同人誌持ってうちに来たんですよ。
以下、その大量の同人誌(およそ三万円分)を野郎二人で囲みながら交わされた会話。
(BGM:「ABYSS〜奈落幻想物語組曲〜」)
タカchi(以下:タ)「いや、しかし翠はかわいいなぁ。」
heipo(以下h)「はいはい(どうでもよさそうな口調で)」
タ「・・・。」
h「うむ、真紅は可愛いなぁ」
タ「はいはい・・・(心底くだらなそうな口調で)」
h「うわ。おまえ、ぶっ殺してやろうか?」
タ「五月蝿い、貴様が死ね。」
h「君とは一度男同士のアリスゲームを戦わなければいけない運命のようだ」
タ「いや・・・嫁が被らなければ平和で良いんじゃないか?」
h「わかった、では翠は貴様にやろう。だが他のドールは俺のものだ」
タ「なんだと!?銀ちゃんとばらすぃーも寄越せ!」
h「それだけか?」
タ「あと蒼の子も頂いておこう。」
h「ふむ。」
タ「・・・しまった!かなりーも必要だ」
h「駄目だ。かなりーも俺の嫁だ」
タ「なんだと、あの子は私の娘だ!」
ケレドモカ〜レハ〜 コ コ デ サ〜ヨ〜ナラ〜(←BGM)
タ・h「「残念だったねぇ。」」
h「・・・しかし、俺らも相当終わった会話してんな」
タ「うむ。そんなことはどうでも良いんだが、銀ちゃんのセーラー服姿は可愛いなぁ。」
h「あぁ、ドール誰か作ってくれねえかな。一千万出すぞ。」
タ「うむ・・・しかし問題はその金だよな・・・」
タ「でも、あったら買うよな。」
h「ああ、買うね。7千万あったら7体買うね。」
・・・終始そんなノリで約三時間ほど。
時系列等に若干の修正はありますが、会話自体はすべて事実。
我々終わってますか?終わってますね。そうですね。ごめんなさい。
生まれて来てごめんなさい・・・
あ、たまってるバトン等は、9日に実家の回線が光にジョブチェンジする予定ですので、そのあとで・・・