やばい。まじやばい。
ルーンファクトリー面白すぎる。
まずOPがアニメとか・・・テーマソング付きの綺麗なアニメとか
その時点で私は驚いたね。
いや、もしかしたらもはや当たり前の水準なのかもしれないけど・・・
あんな小さな画面で綺麗なアニメとか、最近の技術はすごいもんじゃのう!
そして更に何が面白いって、メインヒロインが電波。
取説には「天然」とか書いてあったけど、あれはそんな生易しいものじゃない。
マジ電波。もはや既知外に近い。
ルーンファクトリー面白すぎる。
まずOPがアニメとか・・・テーマソング付きの綺麗なアニメとか
その時点で私は驚いたね。
いや、もしかしたらもはや当たり前の水準なのかもしれないけど・・・
あんな小さな画面で綺麗なアニメとか、最近の技術はすごいもんじゃのう!
そして更に何が面白いって、メインヒロインが電波。
取説には「天然」とか書いてあったけど、あれはそんな生易しいものじゃない。
マジ電波。もはや既知外に近い。
+ + + + + + + + + +
まずプロローグからして
いきなり行き倒れになる主人公
ちょうど倒れた所にあった家の中から女の子が出てくるんだけど・・・それがメインヒロインね。
「あら、行き倒れなんて珍しいですね」
動じてないよ。家の前で人が倒れてるのに、眉ひとつ動かさずにめっちゃ素だよこの人。
なんとか起き上がり、水と食べ物をねだる主人公。
そのため電波さん、家の中に一度戻り・・・
「はい、クワです」
い ま の レ ベ ル で は 意 味 が 分 か り ま せ ん 。
クワとか、そこで何故農具が出てくるのか。
「すみません、あまりにもクワが似合いそうだったので!」
理 由 に な っ て ま せ ん 。
・・・改めて水をねだると
「はい、ジョウロです」
同じようなネタを繰り返しても面白くないよ。
「すみません、あまりにもジョウロが(ry」
だから理由に(ry
その後なんとかパンと水を貰い、体力を回復した主人公。
電波「これからどうなさるんですか?」
主人公「とりあえず近くの町にでも行ってみようかと・・・」
電波「それなら、この近くに使われていない農場があるので、
そ こ を 使 っ て 下 さ い 。」
・・・どうしよう、会話が成り立ってないよ。
「それなら」で繋がる話の流れじゃないし。
日本語でおk。
その後無理やり農場に連れて行かされて、
「ここを使って下さい」
と執拗なまでに・・・
困惑しつつ丁重に断る主人公
そ こ に 、 突 如 モ ン ス タ ー が !
なにこの超展開!
え?戦うの?武器とか持ってないのに・・・
なに? ク ワ で 戦 え ?
なにその農民一揆!
でも、ここで戦わないと殺されちゃうし。
なんとか頑張って、魔物撃破!
電波「すみません、借りが出来ちゃいましたね。
お 詫 び に こ こ の 農 場 を 」
・・・しまった!
嵌 め ら れ た !
しかもここで一応選択肢出るけど、断っても断っても無限ループの問答になるだけだし。
レヌール城方式とは恐れ入った・・・
電波「でもおかしいですね。
特殊な呪文で呼び出さない限り、
魔物は出てこないはずなんですが・・・」
いや、絶対今のあんたが呼んだだろ。
・・・こんな感じで。
初っ端から真症の電波さんに目を付けられて、主人公の牧場生活は始まるわけです。
私の拙い文章力では彼女の電波っぷりを表現するには遠く及ばないのですが・・・
他にも、牧場のデフォネームが彼女の名前だったり。
町の人の話を聞くに、どうやらあの人は
道行く旅人を見境なく捕まえては農場に住まわせている、
と言う前科持ちの、本気で危ない人だったり。
(捕まった身の上を聞くと、皆が憐れみの表情を浮かべてくる)
最初にカブの種をくれるのですが、
どうやらカブは彼女の好物らしく・・・
ようするに、
「育ててあたしに貢げ」
と言う暗黙の圧力だったり。
(翌日にもうひとつカブの種を置いていくあたり、確信犯)
毎日農場を視察に来るのですが、
天気が雨だと、いきなり家に上がりこんで来るし。
真夜中に部屋内のフレームを調べていたら、いきなり背後から現れて機能の説明をはじめた時はびびった。
本気で恐かった。
もう電波どころかサイコさんだよ、あの人・・・
・・・道理で、datのルーンファクトリースレで異様なほど恐れられていたわけだ。
クソ・・・ネタだとばかり思っていたのに・・・
誇大広告一切なしのガチ電波だったとは!
そんな感じで始まった牧場生活ですが。
まだまだ書きたいことは沢山あるのですが、電波さんの話が予想以上に長くなってしまったためにここで一旦止めておきます。
・・・いえ、別にこれ電波ゲーじゃないんですけどね。
ゲームとしてだけ見ても、充分過ぎるほど面白いし。
ふつうに神ゲーかと。
続きは改めて〜
いきなり行き倒れになる主人公
ちょうど倒れた所にあった家の中から女の子が出てくるんだけど・・・それがメインヒロインね。
「あら、行き倒れなんて珍しいですね」
動じてないよ。家の前で人が倒れてるのに、眉ひとつ動かさずにめっちゃ素だよこの人。
なんとか起き上がり、水と食べ物をねだる主人公。
そのため電波さん、家の中に一度戻り・・・
「はい、クワです」
い ま の レ ベ ル で は 意 味 が 分 か り ま せ ん 。
クワとか、そこで何故農具が出てくるのか。
「すみません、あまりにもクワが似合いそうだったので!」
理 由 に な っ て ま せ ん 。
・・・改めて水をねだると
「はい、ジョウロです」
同じようなネタを繰り返しても面白くないよ。
「すみません、あまりにもジョウロが(ry」
だから理由に(ry
その後なんとかパンと水を貰い、体力を回復した主人公。
電波「これからどうなさるんですか?」
主人公「とりあえず近くの町にでも行ってみようかと・・・」
電波「それなら、この近くに使われていない農場があるので、
そ こ を 使 っ て 下 さ い 。」
・・・どうしよう、会話が成り立ってないよ。
「それなら」で繋がる話の流れじゃないし。
日本語でおk。
その後無理やり農場に連れて行かされて、
「ここを使って下さい」
と執拗なまでに・・・
困惑しつつ丁重に断る主人公
そ こ に 、 突 如 モ ン ス タ ー が !
なにこの超展開!
え?戦うの?武器とか持ってないのに・・・
なに? ク ワ で 戦 え ?
なにその農民一揆!
でも、ここで戦わないと殺されちゃうし。
なんとか頑張って、魔物撃破!
電波「すみません、借りが出来ちゃいましたね。
お 詫 び に こ こ の 農 場 を 」
・・・しまった!
嵌 め ら れ た !
しかもここで一応選択肢出るけど、断っても断っても無限ループの問答になるだけだし。
レヌール城方式とは恐れ入った・・・
電波「でもおかしいですね。
特殊な呪文で呼び出さない限り、
魔物は出てこないはずなんですが・・・」
いや、絶対今のあんたが呼んだだろ。
・・・こんな感じで。
初っ端から真症の電波さんに目を付けられて、主人公の牧場生活は始まるわけです。
私の拙い文章力では彼女の電波っぷりを表現するには遠く及ばないのですが・・・
他にも、牧場のデフォネームが彼女の名前だったり。
町の人の話を聞くに、どうやらあの人は
道行く旅人を見境なく捕まえては農場に住まわせている、
と言う前科持ちの、本気で危ない人だったり。
(捕まった身の上を聞くと、皆が憐れみの表情を浮かべてくる)
最初にカブの種をくれるのですが、
どうやらカブは彼女の好物らしく・・・
ようするに、
「育ててあたしに貢げ」
と言う暗黙の圧力だったり。
(翌日にもうひとつカブの種を置いていくあたり、確信犯)
毎日農場を視察に来るのですが、
天気が雨だと、いきなり家に上がりこんで来るし。
真夜中に部屋内のフレームを調べていたら、いきなり背後から現れて機能の説明をはじめた時はびびった。
本気で恐かった。
もう電波どころかサイコさんだよ、あの人・・・
・・・道理で、datのルーンファクトリースレで異様なほど恐れられていたわけだ。
クソ・・・ネタだとばかり思っていたのに・・・
誇大広告一切なしのガチ電波だったとは!
そんな感じで始まった牧場生活ですが。
まだまだ書きたいことは沢山あるのですが、電波さんの話が予想以上に長くなってしまったためにここで一旦止めておきます。
・・・いえ、別にこれ電波ゲーじゃないんですけどね。
ゲームとしてだけ見ても、充分過ぎるほど面白いし。
ふつうに神ゲーかと。
続きは改めて〜
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