現在新宿のネット喫茶にいるのですが
やっぱ東京のお店はすごいですねぇ。
トイレがものすごいハイテクでした。
ウォシュレットがついているのはもちろん
自動で水が流れるし
ボタンひとつで便座が開閉するし
閉めた後近づくと自動で開くし
東京はすげぇとこだぁ
群馬生まれ宮城在住の田舎者はビックリです。
あ、あと個室(トイレじゃなくて)備え付けのテレビにアダルトチャンネルが映りました。
・・・映ってどうするんだろう。
トイレの壁にも、アダルトチャットの広告が貼ってあったし
・・・ここでそういうことやるんですか?
たぶん監視カメラあるのに。
・・・そういう趣味?
ちなみに、アダルトチャンネルちょっと見たけど面白くなかったです。
やっぱ東京のお店はすごいですねぇ。
トイレがものすごいハイテクでした。
ウォシュレットがついているのはもちろん
自動で水が流れるし
ボタンひとつで便座が開閉するし
閉めた後近づくと自動で開くし
東京はすげぇとこだぁ
群馬生まれ宮城在住の田舎者はビックリです。
あ、あと個室(トイレじゃなくて)備え付けのテレビにアダルトチャンネルが映りました。
・・・映ってどうするんだろう。
トイレの壁にも、アダルトチャットの広告が貼ってあったし
・・・ここでそういうことやるんですか?
たぶん監視カメラあるのに。
・・・そういう趣味?
ちなみに、アダルトチャンネルちょっと見たけど面白くなかったです。
もっと大切なこと・・・わたし歌が好き
というのは、90年代の名曲ですが。
そんなわけで、年三回恒例のお祭り合唱団体「青葉城址男声合唱団」のゲリラライブがありました。
毎年夏・・・七夕の時期は当団にとってある種の鬼門であり、本番が開催できるかどうか相当危ぶまれていた節もあったのですが・・・
まぁ何が鬼門かというと
まず参加できる団員数が少ない(院試やら帰省やらで)
そして、警察に怒られる確率が最も高い(七夕祭りで警備が厳重になってる中、通路不法占拠の違法行為をするわけですので)
・・・実際、昨年などはたびたび警察に怒られて不完全燃焼のまま終わってしまいましたしね。
しかし今年は特に大きな問題もなく終了し、楽しくお酒も飲めた、なかなか満足できる演奏会となりました。
まず夕方五時半、地下道にて演奏会開始。
団長の意向により、第一回目の公演は全員正装(黒の礼服)着用の上で演奏。
このクソ暑い時期に熱気の篭る地下で、真っ黒い冬服の男どもが密集して歌うという、不快指数のスカウターが一瞬で爆発しそうな始まりとなりました。
・・・流石に、二回目からは上着を脱ぐ許可が出ましたが。
それでも、長袖ワイシャツで密集・・・暑かった。
しばらく歌った後、さぁコンディションも高まったことだし、地上に出て歌おう・・・ということで、私は会場となる場所探しのお仕事に。
しかし、地上に出るとまだ大勢の人人人。
会場候補のアーケードにはずらっと並んだ七夕飾りがでんと鎮座ましまし、その飾りを避けるようにしながら大勢の人が行交い、道端にはお祭り用の出店など立ち並び・・・
どう見ても道路を占拠して歌える状態にはありませんでした。
・・・例年よりも相当人が多い模様。何故だ。
そんな中でようやく歌えそうな場所を確保し、地上での公演開始。
苦労して会場を探した甲斐もあり・・・
第一回目の公演では多くの人に集まっていただき、場も盛り上がり、アンコールまで要望されるなど大成功を収めた・・・らしいです。
私は知りません。
なにせその最中も私はひとり、次なる公演場所を探して商店街を駆けずり回っていましたので。
ふぅ、裏方の仕事は地獄だぜ。
で、結局他に場所も見つからず・・・
ずっと同じ場所で公演を行なうこととなりました。
地上での公演開始からおよそ一時間くらい。ようやく私も会場探しの任から開放されて歌うことが出来ました。
・・・正直、今回は地上では歌えずに終わるかとも考えていたのですが。
良かった。
まぁ、裏方の仕事も割と楽しかったですけどね。
目立たない場所で働くのは嫌いじゃないですし。
何より・・・いろいろと駆け回って、携帯で連絡を交わし、公演の合間に団長と協議する・・・いかにも仕事をしている、と言った感じの充実感が!
・・・結局成果は出なかったので、ただの自己満足かも知れませんが。
お役に立てていれば光栄です・・・
そんな感じで走ったり歌ったりしつつ、10時過ぎごろに公演終了。
皆で打ち上げのお酒を飲みに行きました。
最近は少人数の飲み会ばかりやっていたのですが、たまにはコール飛び交う大人数の飲み会も楽しいですね。
取り留めのない馬鹿話などに花を咲かせつつ・・・良いお酒でした。
終了後は更に、先輩方数人と二次会へ。
今後の活動計画や身の振り方などについて話し合っていました。
私は主に聞いているだけでしたが。
やはり・・・
いろいろ頭の痛い問題もあるけれど、青葉城址は楽しいよ。
来年以降もぜひ・・・続けて行きたいところです。
いろいろ頭の痛い問題は多いけれど。
屋内でかしこまった演奏会をしているだけでは得られない感動がありますし。
貴重な経験だと思うのです。
まぁでも・・・言うは易し、行なうは難し。
前向きに善処していきましょう。
あ、ちなみに張り切っていた「Ride the Chariot」のソロは、結局歌えずじまいでした。
残念、また次回。
というのは、90年代の名曲ですが。
そんなわけで、年三回恒例のお祭り合唱団体「青葉城址男声合唱団」のゲリラライブがありました。
毎年夏・・・七夕の時期は当団にとってある種の鬼門であり、本番が開催できるかどうか相当危ぶまれていた節もあったのですが・・・
まぁ何が鬼門かというと
まず参加できる団員数が少ない(院試やら帰省やらで)
そして、警察に怒られる確率が最も高い(七夕祭りで警備が厳重になってる中、通路不法占拠の違法行為をするわけですので)
・・・実際、昨年などはたびたび警察に怒られて不完全燃焼のまま終わってしまいましたしね。
しかし今年は特に大きな問題もなく終了し、楽しくお酒も飲めた、なかなか満足できる演奏会となりました。
まず夕方五時半、地下道にて演奏会開始。
団長の意向により、第一回目の公演は全員正装(黒の礼服)着用の上で演奏。
このクソ暑い時期に熱気の篭る地下で、真っ黒い冬服の男どもが密集して歌うという、不快指数のスカウターが一瞬で爆発しそうな始まりとなりました。
・・・流石に、二回目からは上着を脱ぐ許可が出ましたが。
それでも、長袖ワイシャツで密集・・・暑かった。
しばらく歌った後、さぁコンディションも高まったことだし、地上に出て歌おう・・・ということで、私は会場となる場所探しのお仕事に。
しかし、地上に出るとまだ大勢の人人人。
会場候補のアーケードにはずらっと並んだ七夕飾りがでんと鎮座ましまし、その飾りを避けるようにしながら大勢の人が行交い、道端にはお祭り用の出店など立ち並び・・・
どう見ても道路を占拠して歌える状態にはありませんでした。
・・・例年よりも相当人が多い模様。何故だ。
そんな中でようやく歌えそうな場所を確保し、地上での公演開始。
苦労して会場を探した甲斐もあり・・・
第一回目の公演では多くの人に集まっていただき、場も盛り上がり、アンコールまで要望されるなど大成功を収めた・・・らしいです。
私は知りません。
なにせその最中も私はひとり、次なる公演場所を探して商店街を駆けずり回っていましたので。
ふぅ、裏方の仕事は地獄だぜ。
で、結局他に場所も見つからず・・・
ずっと同じ場所で公演を行なうこととなりました。
地上での公演開始からおよそ一時間くらい。ようやく私も会場探しの任から開放されて歌うことが出来ました。
・・・正直、今回は地上では歌えずに終わるかとも考えていたのですが。
良かった。
まぁ、裏方の仕事も割と楽しかったですけどね。
目立たない場所で働くのは嫌いじゃないですし。
何より・・・いろいろと駆け回って、携帯で連絡を交わし、公演の合間に団長と協議する・・・いかにも仕事をしている、と言った感じの充実感が!
・・・結局成果は出なかったので、ただの自己満足かも知れませんが。
お役に立てていれば光栄です・・・
そんな感じで走ったり歌ったりしつつ、10時過ぎごろに公演終了。
皆で打ち上げのお酒を飲みに行きました。
最近は少人数の飲み会ばかりやっていたのですが、たまにはコール飛び交う大人数の飲み会も楽しいですね。
取り留めのない馬鹿話などに花を咲かせつつ・・・良いお酒でした。
終了後は更に、先輩方数人と二次会へ。
今後の活動計画や身の振り方などについて話し合っていました。
私は主に聞いているだけでしたが。
やはり・・・
いろいろ頭の痛い問題もあるけれど、青葉城址は楽しいよ。
来年以降もぜひ・・・続けて行きたいところです。
いろいろ頭の痛い問題は多いけれど。
屋内でかしこまった演奏会をしているだけでは得られない感動がありますし。
貴重な経験だと思うのです。
まぁでも・・・言うは易し、行なうは難し。
前向きに善処していきましょう。
あ、ちなみに張り切っていた「Ride the Chariot」のソロは、結局歌えずじまいでした。
残念、また次回。
折角だから、一日に三回も更新してやるぜ!
まぐりんに会ってきました。
ねぶた祭りで飛んだり跳ねたりしてきた後らしく、だいぶお疲れのご様子でした。
そんな彼を引き連れて、七夕祭りの人並みを掻き分けつつ国分町の安楽まで。
本気で歩くの辛そうでした。マジごめん。
到着後、せっかくだからと無理やりすずめを注文しました。
まぐりんは顔しかめて食べてました。ホントごめん。
話の折で、うちの大学のある意味の特殊性というか、
この21世紀になってまだ学生運動なんかやっている、という話をしたら心底理解できなさそうな表情を浮かべていました。
ごめん、変な学校に通っててごめんなさい。
うん、本当に変な話ばっかりしてごめんなさい、まぐりん。
また東京で飲もう。
あぁ、明日も飲み会だ
明後日も飲み会だ
飲み会ばっかりだ
お金がどんどん飛んで行きます・・・
まぐりんに会ってきました。
ねぶた祭りで飛んだり跳ねたりしてきた後らしく、だいぶお疲れのご様子でした。
そんな彼を引き連れて、七夕祭りの人並みを掻き分けつつ国分町の安楽まで。
本気で歩くの辛そうでした。マジごめん。
到着後、せっかくだからと無理やりすずめを注文しました。
まぐりんは顔しかめて食べてました。ホントごめん。
話の折で、うちの大学のある意味の特殊性というか、
この21世紀になってまだ学生運動なんかやっている、という話をしたら心底理解できなさそうな表情を浮かべていました。
ごめん、変な学校に通っててごめんなさい。
うん、本当に変な話ばっかりしてごめんなさい、まぐりん。
また東京で飲もう。
あぁ、明日も飲み会だ
明後日も飲み会だ
飲み会ばっかりだ
お金がどんどん飛んで行きます・・・