「らきすた」を見ながら、ふつふつと湧き上がる何らかの情動の迸り。
あぁ・・・ぽにぃてぃる・・・
そして、ほっぺが・・・ほっぺが・・・ほっぺがががががががが!!
・・・ふぅ。
さて、何の因果か平真人さんより・・・萌え系のバトンが三つもまとめて回されて来てしまいましたので。
簡単なものから順に答えていきましょうかね。
まず今日は一つ目〜「萌えバトン」
ちゃちゃちゃ〜、っと答えていきたい所です が!
回答してみたら、なんだか予想に反して・・・というか予想以上にダークネスでエグい結果が出てきてしまいましたので。
ここから先は覚悟のある人だけぷり〜ず。
間違っても一般人は覗いちゃだめよ?
あぁ・・・ぽにぃてぃる・・・
そして、ほっぺが・・・ほっぺが・・・ほっぺがががががががが!!
・・・ふぅ。
さて、何の因果か平真人さんより・・・萌え系のバトンが三つもまとめて回されて来てしまいましたので。
簡単なものから順に答えていきましょうかね。
まず今日は一つ目〜「萌えバトン」
ちゃちゃちゃ〜、っと答えていきたい所です が!
回答してみたら、なんだか予想に反して・・・というか予想以上にダークネスでエグい結果が出てきてしまいましたので。
ここから先は覚悟のある人だけぷり〜ず。
間違っても一般人は覗いちゃだめよ?
+ + + + + + + + + +
◆属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)
なんていうか、度し難いほどに髪フェチです。
基本としては黒髪長髪。
ただ、赤髪短髪にはなぜかピンポイントで惹かれてしまうものが・・・
それは、今までで唯一「嫁」と呼んだキャラがそんな髪型だったからなのか
それとも、そんな髪型だったからそこまで入れ込んだのか
あとはまぁ、お姉さまとかお嬢様とか
電波とか 血塗れとか 異様な目つきとか 狂気とか
・・・まぁ、そんな感じ。
ヤンデレとか、割と好きかも知れない。
というか、恐らく概念として意識してないだけで大好きです。
◆萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)
衣装・・・衣装ねぇ。
まぁ、黒服、かな。
黒ゴスとか良いよねぇ。
或いは黒コートとか。
◆萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか)
・・・首輪!?
首輪ってあんた・・・そんな不道徳なもの!
大好きだよ。(ボソ)
後はこう、刃物とか?
泣き笑いながら突きつけられたりしたら、最高だよね。
◆萌え仕草を答えよ(ときめく仕草)
こう、髪を掻き揚げてみたり 或いは櫛を入れる姿とか
普段強気に振舞いながらも、時折ふと寂しげな表情を見せたり
・・・そういう孤高なる存在を、美しいと思うのです。
そんな存在にお仕えしたい 振り回されたい
それが叶わぬなら、せめて遠くから眺めていたい そう思う反面・・・
そんな孤高の人を精神的に追い詰めて、壊して、ボロボロになった状態で刃物を握らせて
そして刺されて死にたい欲求。
・・・こう言うのなんて言うんでしょうね〜
◆萌え場所を答えよ(二人がここにいると最高にいいっての)
・・・場所、ねぇ。
曖昧な答えになってしまいますが、あえて言うなら
世界で一番美しい情景の中
生と死の狭間 永遠の一瞬 滅亡と新生の境目
具体例を挙げるなら、「沙耶の唄」のトゥルーエンド。
以上。
「萌え」と言うより、「存在への憧れ」と言ったほうが近いお話。
ついでに言うと、
最近「ツンデレ」という言葉に苛立ちを覚えるのです。
今やあの言葉の示す概念はあまりにも曖昧で、容易すぎる。
なんていうか、度し難いほどに髪フェチです。
基本としては黒髪長髪。
ただ、赤髪短髪にはなぜかピンポイントで惹かれてしまうものが・・・
それは、今までで唯一「嫁」と呼んだキャラがそんな髪型だったからなのか
それとも、そんな髪型だったからそこまで入れ込んだのか
あとはまぁ、お姉さまとかお嬢様とか
電波とか 血塗れとか 異様な目つきとか 狂気とか
・・・まぁ、そんな感じ。
ヤンデレとか、割と好きかも知れない。
というか、恐らく概念として意識してないだけで大好きです。
◆萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)
衣装・・・衣装ねぇ。
まぁ、黒服、かな。
黒ゴスとか良いよねぇ。
或いは黒コートとか。
◆萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか)
・・・首輪!?
首輪ってあんた・・・そんな不道徳なもの!
大好きだよ。(ボソ)
後はこう、刃物とか?
泣き笑いながら突きつけられたりしたら、最高だよね。
◆萌え仕草を答えよ(ときめく仕草)
こう、髪を掻き揚げてみたり 或いは櫛を入れる姿とか
普段強気に振舞いながらも、時折ふと寂しげな表情を見せたり
・・・そういう孤高なる存在を、美しいと思うのです。
そんな存在にお仕えしたい 振り回されたい
それが叶わぬなら、せめて遠くから眺めていたい そう思う反面・・・
そんな孤高の人を精神的に追い詰めて、壊して、ボロボロになった状態で刃物を握らせて
そして刺されて死にたい欲求。
・・・こう言うのなんて言うんでしょうね〜
◆萌え場所を答えよ(二人がここにいると最高にいいっての)
・・・場所、ねぇ。
曖昧な答えになってしまいますが、あえて言うなら
世界で一番美しい情景の中
生と死の狭間 永遠の一瞬 滅亡と新生の境目
具体例を挙げるなら、「沙耶の唄」のトゥルーエンド。
以上。
「萌え」と言うより、「存在への憧れ」と言ったほうが近いお話。
ついでに言うと、
最近「ツンデレ」という言葉に苛立ちを覚えるのです。
今やあの言葉の示す概念はあまりにも曖昧で、容易すぎる。
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