とろい綿と

所属する、お祭り団体的男声合唱団の練習に行ってきました。
そこでの私のパートはLowBassなのですが、何故か他の皆さんにBaritonの扱いを受けてしまい・・・
訂正するのも面倒だったので、突っ込みの入るまでBariton歌ってたんですが、
結局最後まで、まともなツッコミは入りませんでした。
差し当たっての問題としては、Baritonのほうがはるかに歌いやすかったと言うことなのですが・・・
まぁ、もうどうでもいいや。

で、ホロゥ、インストールはしたんですけどね。
上記の練習が急に入ってしまったこともあり、結局数十分しかプレイできませんでした。
まぁ、練習行く前にプレイ始めて、
「ヤバイ、これ終わらない」
と思って、キリのいい所でなんとか中断したのですが。

それは兎も角、帰り際に救世主さまとJUDASの新刊買ってきまして。
帰ってきて早速、まず救世主さまのほうを他人に見られたらイエローピーポー呼ばれかねない勢いで鑑賞していたのですが・・・
（以降、ネタばれになるようなならないような）

今回のMVP

「九州は独立した」

マジか

しかもその上、「平等院帝国」って・・・
ホンマ、水無月先生はギャグとシリアスの境目が分かりづらいお人やで・・・

いやぁ、もう、ホント・・・
私、先生に一生ついていきます!!

その他はまぁ、祇園寺がよくわかんないキャラに変わった挙句、死んじゃったり・・・
いや、ああいうの私は好きですが。

支配者（エンピール）は、大方の予想通りあの人だったり。
それで、「俺は真弥と戦うつもりはない…」か。
さぁ、そろそろ本格的にXの様相を呈してきましたよ!
私は一向に構いませんが。

しかし、逢儚さん、いいキャラですねぇ。
前巻ではイマイチキャラがよく分かりませんでしたが。
春儚が戻ってきて、その持ち味が開花されたと言うか・・・
いやぁ、良いねぇ。

そんな感じで。
ホントはJUDASのほうも一気に読みたかった所なのですが、そうすると正直正気を保てる自信がございませんでしたので。
少し頭を冷やしてみました。

まぁ、これから読みますけどね。
でわ。