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長老さんから「UJでのRomanコミカライズの展開が唐突」と言うコメントを頂いて、ふと思いついたパロディ。


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第二話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
ウルトラジャンプコミックス第1巻は、発売未定です。 桂遊生丸
ロレーヌ「チクショオオオオ!くらいなさいアビス!
     路地裏で後ろから一突き!」
アビス「さあ来いマドモワゼルウウ!
    私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
アビス「グアアアア!こ このザ・仮面の男と呼ばれる胡散臭いヒゲのアビスが…こんなマドモアゼルに…ざ…残念だったねェええええ」
(ドドドドド)
アビス「ただいまエルううう」
サヴァン「アビスがやられたようだな…」
オーギュスト「ククク…奴は所詮前作の登場人物…」
ノア「マドモアゼルごときに負けるとはじまんぐボイスの面汚しよ…」
ロレーヌ「ーーー(何か叫びながら)ーーー!」
(ズサ)
3人「オルヴォワァあああ」
ロレーヌ「やった…ついにヒゲの男たちを倒したわ…これでイヴェールのいる謎の宮殿の扉が開かれる!!」
イヴェール「よく来たねLoraine de Saint-Laurent…待っていたよ…」
(ギイイイイイイ)
ロレーヌ「こ…ここが宮殿だったの…!感じる…イヴェールの魔力を…」
イヴェール「マドモアゼル…戦う前に一つ言っておくことがある 君は僕を殺すのに『呪われし宝石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる と言うか僕が持ってる」
ロレーヌ「な 何ですって!?」
イヴェール「そして双児の人形はRomanを探すのに飽きたらしいので棺の中へ戻しておいた あとは僕を倒すだけだねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロレーヌ「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがあるわ この私に殺された恋人がいたような気がしていたけれど別にそんなことはなかったわ!」
イヴェール「そうか」
ロレーヌ「ウオオオいくわよオオオ!」
イヴェール「さぁ、おいでマドモアゼル!」
葡萄酒づくりはどうした! 其処にRomanは在るのだろうか...!
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ついカッとなって書き殴った 面白ければ何でもいいと思った
反省はしていない。

まぁ、突っ込みどころとしては、何故ノアさんが出てくるのか
「前作」どころか、さらに昔の作品なのに!
単なる数合わせです本当にありがとうございました。

元ネタご存知ない方は、「ソードマスターヤマト」でぐぐれ
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