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昨日はSHライブのチケット申し込みをして、SHのMAXI「少年は剣を・・・」を購入して、ついでにマリみてローゼンの新刊も購入。
その後吉野家で牛丼を食べて、サンデーとマガジンを立ち読みしてきました。

・・・一日で2万くらい飛んだぜ・・・いえ〜い。

+ + + + + + + + + +
CDは、当初特典のポスター目当てに「青いお店」で買おうと思ったのですが、告知ポスターはあるのに現物はあらず・・・
仕方ないので、「緑色のお店」に行って買いました。

そしたら、店内BGMからして「終端の王と異世界の騎士」が流れてたりして・・・!

嬉々として陳列されたCDを取り上げたら、ジャケット裏面を見た瞬間に

・・・危なかった。

もし私の理性障壁があと2ミリ薄かったら、その場で壊れたように笑い出していたことでしょう。
まぁ、それでもニヤニヤとした含み笑いは隠し切れませんでしたが。

それをレジに持って行くついでに、目に入った新刊を二つほど。
マリみては最初から買うつもりで居たのですが、ローゼンは・・・いつ新刊が出てたんだっけか?
奥付をみたら、どうやら八月には発売されていた模様ですが。
・・・まぁ、いいや。

そして、諦めていたポスターは何故かこのお店でも貰えました。
別に「青いお店」限定ってワケじゃないんですね。


それらをカバンに詰め込み〜
帰りがてら、吉野家に。
既に日は暮れかけていましたが、まだ牛丼はやっている模様でした。
適当に並盛りを注文してしばし待つ。
店内・・・並んではいませんでしたが、なかなかてんやわんやでした。
まだ研修中っぽいバイトの人がおろおろしているのがお気の毒に。

で、しばし後にようやく出て来て・・・
まぁ、味はあんなもんでしょう。

確かに、諸手を挙げて美味しいとは・・・言えませんでしたが。
散々言われていたほど酷くもないかな、という感じ。
確かに、少々後を引くしつこさは否めませんでしたが。

まぁ、あれですよ。 もうあの牛丼は。
美味しいとか美味しくないとかの次元を通り越して、
「吉野家の牛丼」が存在することそのものに価値がある品なんです。

で、とりあえず割り引き券とか貰って。
近所のコンビニで雑誌立ち読みして。
・・・ハヤテはまぁ・・・いつもとは若干違う方向に飛ばしてるなぁ。

おうちに帰って、早速買ってきたCDを・・・
聴く前に、まず本の方を片付けました。

どうやら私は、いちばん好きなものは最後に残しておくタイプらしいです。

まずローゼン〜
表紙が銀ちゃんで黒かったのが良かったと思います。
以上。

マリみて
祐巳ちゃんがいつの間にか貫禄つきまくりなのが少し悲しかったです。
・・・しかし、随分引っ張るなぁ。あれも。


さて、本二冊をちゃっちゃと片付けた所で。
(ホントにそんな感じでしたが)

CDを聴きましょう。




「終端の王と異世界の騎士」

まず歌詞カードを開いて・・・

「ものがたりをくちずさむのはかれのくちびる」
の部分を読んだ瞬間に、
今度は周りに誰も居なかったので、狂ったように笑い出してみました。
この曲、事前のイベントやらで何度か聴いたことがあり、少しは馴染みのある曲だったのですが。

まさかこの部分にあんな字を当ててくるとは!

さすが領主様です。

そして実際に曲を聴き始めてみて・・・
大塚さんの声もいいなぁ。
じまんぐのあの怪しげな声も魅力だけど、こういう正統派のドーンと来る男声もかっこいいよなぁ・・・などと思いつつ。

・・・なるほど、このお話はChronicleから繋がって・・・
へぇ・・・


「緋色の風車」

以前ライブで、一度だけ聴いたことのある曲・・・

やっぱ、じまんぐの声はいいねぇ・・・

まわるまわる・・・運命の糸車とかも回りまくりなんでしょうねぇ・・・フフフ。

わ〜い、人が死んだよ。(゚∀゚)
やっぱ、こうでないとSHっぽくないよねぇ。
クックック

そして、「小さな花を咲かせよう」・・・か、
そこでまた緋色の・・・なるほどね。
 
 ユルサナイ  ユルサナイ


「神々が愛した楽園」

RIKIさんの声いいなぁ・・・

少年は白き翼を・・・剣は仔らへと託されて・・・

少年の姿は白い髪と青い瞳・・・か。
「漆黒の髪と緋い瞳」の人との対照から考えると・・・
ルキ・・・いやいや。

楽しいねぇ(゚∀゚)


そして・・・本が閉じられた後。
存在の記されることのない洋琴の調べ・・・
このピアノ曲も良いなぁ。
かなり気に入ってしまいました。

最後に次回予告〜 暗号に託されて
まぁ、これが「暗号」だったというのは言われて気付きましたが。

意味は自分で解読しましたよ!

・・・まぁ、言われれば分かるか。


いやぁ〜素晴らしいねぇ。
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