黒けりゃ良いってもん・・・でもいいか

heipo氏から回ってきた無条件バトン

１）無条件でときめく○○な人３人

・髪の綺麗な人
（髪フェチですので〜）
・黒服の似合う人
（詳しくは後ほど。）
・ヤンデレ
（と言うか、「狂気」?　うふふふふふふ）

・・・だんだんと現実離れしていくところがポイント

２）無条件で嫌いな３つ

・悪口陰口噂話
（恋愛の話題でも、長引いてくると・・・まぁ、放って置いてやってください）
・面倒なこと
（自分でも、病的な不精だと思います・・・）
・過度な甘味
（むしろこっちのほうが、完全な病気だよね）

と言うかそもそも、こういう何かの文句みたいな話自体が苦手だったり・・・
でもそんなことを言いつつこうやってたまに溢してしまう自分自身の矛盾が・・・あ〜・・・
だから嫌なんだよ

むぅ。悪口をひとつ言うたびに、ひとつ心が貧しくなるのですよ〜

３）無条件でお金をかけられるもの３つ

・酒
（銘酒とか飲み会とか・・・でも最近自重気味）
・友
（お金で買えない価値がある）
・その場の勢い
（熱しやすく冷めやすい性質なもので）

ただ、最近は諸事情で倹約に努めているので・・・
若干吝嗇気味

４）好きな○○⇒３つ
じゃ、好きな髪型と色〜

・黒髪長髪
（基本パターン。　ジャスティスです）
・赤髪短髪
（自分でも理由は分からないけれど、なぜかピンポイントで妙に弱い）

・・・しまった、二つで完結した。
あとはまぁ、色々細かい好みはあるのですが
この二つに比肩するほどのものはないです

５）無条件でこのバトンを受け取ってくれそうな５人

なんかこれ、ずいぶん昔に出回っていたものの気がするので・・・
大概の人はやったことあるんじゃないかなぁ、と
なので敢えて回さない。

なお、お持ち帰りは自由で〜

６）その5人を色にたとえると

回す人が居ないので、「自分の好きな色」について語ります。
言うまでもなく「黒」ですが。

私が黒に目覚めたのは大学入学時
所属したサークルの一部で流行していたため、それに影響される形で
それ以来、自分で買った衣服の色はほとんど黒です
少なくともすべて黒基調です
完全に真っ黒で、シンプルなデザインだとなお良し!
混じり気や装飾なんて要らない
黒は黒　ただそこにあるだけで何よりも美しい色なんです
スタイリッシュで、気高く、洗練されていて・・・
黒はねぇ、いいんですよ
すべてを包み込み、奈落の底へと引きずり入れ
そしてその真っ暗闇の世界の中で、その中心にいる存在を際立たせる
そんな退廃的かつ耽美的な魅力に満ち溢れているのです。
なに？　これからの時期、黒は辛い?
はっはっは、ご冗談を。
暑いのが怖くて黒を纏えるものか!
ある程度の暑さなど、愛と気合でカバーです。
どんな真夏日でも黒スーツで涼しげに振舞うのは執事の基本技能ですよ?
いや、今は執事の話はいいや
とにかく、黒と言うのは・・・

・・・え、もう時間?　なんの!?

ちょっと待って、まだ話は始まったばかりでアーっ!!